お酒 禁酒 禁酒成功の秘訣

禁酒で「やることがない」と気づいたら成功のためにやりたいことを見つけよう!

禁酒で人生が豊かになると信じて禁酒に挑戦している『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

2020年11月21日から禁酒を始め、この記事を書いている時点で68日。酒のない生活にも慣れてきてやりたいことを楽しむ時間も増えてきています。

僕の場合、現時点で「酒をやめてやりたいことをやる!」という状態になれているのですが、はじめからそうではありませんでしたし、ツイッターなどを見ると禁酒して「酒をやめてやることがない」という方もけっこういらっしゃいます。

ですので今回は、自分が実践して有効だったやりたいことを見つける方法について紹介したいと思います。

禁酒が目的になっていないか

まず、「禁酒してやることがない」という状態になっている一番の要因は、『禁酒』が目的になっているからではないかと思います。

僕は何回も禁酒に失敗しているのですが、禁酒にチャレンジし始めたころはそうでした。「お酒で体を悪くした」、「お酒で人に迷惑をかけた」、「お酒で無駄遣いをした」など、お酒起因で問題を起こして

とりあえず、お酒やめないと。。。

となり禁酒を開始する。こんな感じです。おそらく、こんな感じで禁酒を開始される方は多いのではないかと思います。一見、禁酒を始めるきっかけとしては問題ないように見えるのですが、実は問題があります。それは、禁酒した先にある姿をイメージできていないことです。

つまり、どこに向かうのかわからないままとりあえず禁酒を始めてしまっているので、禁酒が目的になってしまってます。こうなると酒を断って時間ができたときに

暇や。。。やることがない。。。

となってしまう。そして、また酒を飲んでしまう。

せっかく酒を断って自由になる時間ができたのに、その時間を有効活用できないなんてもったいなさすぎますし、その時間何もしなければまた飲んでしまいます。

なので、酒を断って自由になった時間にすることを見つけるのが重要になってきます。

やりたいことを見つける

ではどうするのかというと「やりたいこと」を見つけるのがよいのですが、それが簡単に見つからないから苦労する。。。

実は禁酒って手段にできると簡単になると思っています。つまり、将来的な目標がちゃんとあって、「そこへいくために酒は不要!」と思えれば、禁酒は目標を達成するための手段となります。この状態になれば「酒やめて暇になった」なんてことはなくなります。将来的な目標がやりたいことなら完璧です。

ただ、いきなりこのスタンスで禁酒をスタートできる人の方が稀だと思います。多くの人は先に述べたように「とりえず酒やめないと」から始まるし、僕もそうでした。

僕の場合、音楽やランニングなど趣味が多かったので酒をやめて趣味を楽しんでいたのですが、ふと「これが本当にこれがやりたいことだろうか」と考えるようになりました。禁酒して趣味を楽しんでいたはずなのに、酒を飲んでしまったりしてたわけです。

そんなことを繰り返す中で

本当にやりたいことをちゃんと考えてみよう

と思って手に取ったのが『世界一やさしいやりたいことの見つけ方』という本でした。そして、この本からたくさんのヒントをいただきました。

世界一やさしいやりたいことの見つけ方

「やりたいこと 見つけ方」

などで検索するといろいろと出てきますが、多かったのは

「とりあえず何でも経験してみよう」

というもの。「今まで経験してこなかったことの中に本当にやりたいことがあるかもしれない」という趣旨ですが、個人的にこれは乱暴かなと思っています(^^;

若ければそれもありかもしれませんが、ある程度年を重ねているなら、これまでの経験から考察するのがよいかと思うのです。そういった観点で探して出会ったのが『世界一やさしいやりたいことの見つけ方』でした。

詳しい内容は割愛しますが、この本ではやりたいことを見つけるためのメソッド(方法)を用意してくれています。そのメソッドに沿ってやりたいことを見つけていくのでworkが多くなるのですが、このworkに真剣に取り組めば自分の目指す方向が見えてきます。

自己理解を深めていくという内容なのですが、以下の三つが軸になります。

  1. 大事なこと(価値観)
  2. 得意なこと(才能)
  3. 好きなこと(情熱)

自分ではわかっていたつもりでも真剣に取り組むと、自分の中に新たな一面を発見できたりします。

また見つけるヒントとして、価値観、才能、情熱それぞれに100個づつリストを用意してくれていますので、「何も思いつかない」ということはないと思います。

やりたいことが見つからないという人にぜひおすすめしたい本です。

やりたいことが見つかれば禁酒を手段にできる

『世界一やさしいやりたいことの見つけ方』をおススメさせていただきましたが、自分のやりたいことが見つかるのなら、方法はなんだっていいと思います。

大事なのは、やりたいことを明確にすること。

とりあえず始めた禁酒で「やることがない」とわかったら、やりたいことを見つける。そして、そのやりたいことを本気で目指せるなら、それが目標となります。つまり、なんとなく禁酒を始めた結果、明確な目標ができるわけです。これってけっこう凄いことだと思います。

そして目指す目標に酒が必要なくなるなら、禁酒を手段にできるわけです。僕もなんとなく禁酒を目標にして始めましたが、今は手段にできています。ただ、目指す目標に酒が必要になるなら禁酒は不要になりますが、そのときは目標のために酒を飲むことになるので飲み方が変わるのかなと思っています。

僕の目標に酒は不要なので想像できないのですが、ソムリエさんとかそうなのかな。

やりたいことに酒が必須の場合はわからないのですが、やりたいことが明確になりそこに酒が不要と思えたら、禁酒は一気に楽になります。

ですので、禁酒をはじめて「やることがない」と気づいた方は良い機会だと捉え、まずはやりたいことを見つけてみてはいかがでしょうか。

以上、今回はやりたいことを見つける重要性、そして、やりたいことを見つける方法として『世界一やさしいやりたいことの見つけ方』を紹介させていただきました。

おわりに

禁酒をはじめて「やることがない」という状態になるのは、けっこうあるあるだと思います。

でも、逆を言えば「やることがないからだらだら酒を飲んでいた」と捉えることもできます。

であれば、「やりたいことを見つければ酒を飲む必要もなくなるのではないか?」と、そんなふうに思うわけです。

いろいろな考え方あるかと思いますが、一個人の一つの意見として読み流していただければ幸いです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

※禁酒成功の秘訣はこちらでまとめております。

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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