平日禁酒で酒を楽しむ、『平日禁酒ブロガーさかもと』と申します。
今回は禁酒に関係ないのですが、僕はCoCo壱番屋のカレー10辛でもびくともしないくらいの激辛好きで、ペヤングさんから獄激辛シリーズも大好きでしたので、新しく発売になった『獄激辛カレーやきそば』を食べてみました。おそらくインスタント食品では一番辛い激辛シリーズだと思います。
人気商品のためかすぐに見つからず、何件かコンビニを探し周って最終的にローソンさんで見つけました。
食べた結果、やはり辛かった。。。いや、痛かった。。。
ペヤングさんから以前発売された『ペヤング獄激辛やきそば』と同等の辛さでした。
今回は『ペヤング獄激辛カレーやきそば』 VS『ペヤング獄激辛やきそば』 VS 『ココイチ10辛』で辛さを比較してみたいと思います。
ペヤング獄激辛カレーやきそば
ペヤングさんの獄激辛シリーズ第二弾となります。
またまた、悪そうな顔しております。
『泣けるほど辛みが強いので』との記載は以前の『獄激辛やきそば』と同じ表記ですが、パッケージの顔は前回の『獄激辛やきそば』の方が若干悪そうでしょうか。ちなみにこちらです。
う～ん。。。どっちも悪そうですが、やはり前回の方が悪そうか。。。完全に個人的な見解ですが笑
獄激辛カレーやきそばのソースとカロリーはこちらです。
こいつをかけて混ぜると以下の感じとなります。
これも前回の『獄激辛やきそば』と同様、見た目はそれほど辛くないです。でも、この見た目に油断してはダメです。
一口目を食べると「あれ？そんなにかな？」と思うのですが、少し遅れて凄まじい辛さが襲ってきます。その辛さが二口目から痛みに変わっていき、ただただ痛いと感じて食べすすめることになります。
美味しさを感じる余裕はありませんでした。痛さを水で紛らわせて、また食べて痛さを感じ、また水を飲んで。。。と美味しさを感じて食べているのではなく、元激辛好きとして途中リタイアだけはしたくないという意地でした。
ただ、ほのかにカレーを感じることだけはできました。ですので感想を一言でいうと「痛いカレー味」でした(^^;
食べた後は少し胃が痛くなったので、辛さに自信がない方が面白半分で食べることはおススメしません。
ものすごく辛かった『ペヤング獄激辛カレーやきそば』ですが、ほかと比較してどうなのか。。。
ということで、前回の『ペヤング獄激辛やきそば』とココイチの10辛も交えて辛さを比較してみたいと思います。
ペヤング獄激辛カレーやきそば VS ペヤング獄激辛やきそば VS ココイチ10辛
まず、以前発売された『ペヤング獄激辛やきそば』 vs『CoCo壱番屋のカレー10辛』では『ペヤング獄激辛やきそば』の勝利でした。詳しくはこちらの記事にまとめております。
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では、比較してみようと思います。
まず、『ペヤング獄激辛カレーやきそば』 vs 『ココイチ10辛』ですが、これは『ペヤング獄激辛カレーやきそば』 の勝利かと思います。というのも、つい先日にココイチ10辛を食べてみたのですが、しっかりと美味しさを感じることはできました。
また、痛さを感じるレベルが『ココイチ10辛』よりも『ペヤング獄激辛カレーやきそば』の方が上でした。ということで『ペヤング獄激辛カレーやきそば』の勝利とさせていただきます。
この時点で『ココイチ10辛』の三位が決定です。あとは『ペヤング獄激辛カレーやきそば』 vs 『ペヤング獄激辛やきそば』となるのですが、どちらも辛いというより痛いという感想は同じでしたが、無理やりどちらが辛かったかと決めるなら『ペヤング獄激辛やきそば』となります。
どちらを食べたときも衝撃は同じでしたが、『ペヤング獄激辛カレーやきそば』の方がカレーなど、味を感じることができましたので『ペヤング獄激辛やきそば』の勝ちとさせていただきました。
また、奥さんは『ペヤング獄激辛やきそば』と『ペヤング獄激辛カレーやきそば』のどちらも食べたのですが、
「『ペヤング獄激辛カレーやきそば』の方が前のより辛さがましな気がする」
と言ってました。奥さんの舌レベルはずっと一緒なので信用できる意見です。ということでまとめると以下となります。
- ペヤング獄激辛やきそば
- ペヤング獄激辛カレーやきそば
- CoCo壱番屋のカレー10辛
以上、今回は『ペヤング獄激辛カレーやきそば』 VS 『ペヤング獄激辛やきそば 』VS 『CoCo壱番屋のカレー10辛』で辛さを比較してみました！
おわりに
今回はペヤングさんの獄激辛シリーズ、『ペヤング獄激辛カレーやきそば』を紹介させていただきました。
個人的な辛さレベルは『ペヤング獄激辛やきそば 』に次ぐ二位となりましたが、言うまでもなくものすごく辛いです。ただ、痛さの中にカレーを感じることができますので、激辛好きでカレー好きという方にはオススメです！
是非試してください！！
最後まで読んでくださりありがとうございました。
