お酒 禁酒日記

アルコール依存者の禁酒日記146〜酒からの脱却〜

酒との戦いの記録を残すため『禁酒日記』を書いている、『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

禁酒を再開して295日目。

酒を飲んで愚痴ることはなくなりましたが、ストレスは飲んでるときよりもたまらないです。

前回の記事こちらです↓

アルコール依存者の禁酒日記145〜酒からの脱却〜

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禁酒日記146

2020年11月21日に禁酒を再開し、禁酒295日目。

酒を飲んでいたころ、会社で腹が立つことがあると飲みに入っては愚痴ったものだ。当時はそれがストレス発散になっていて欠かせないことだと思っていたが、今思うとストレスがなくなったことはなかった。常に何かに対して不満を持っていた。

酒を飲まなくなった今、腹のたつことがなくなったわけではない。しかし、ストレスは飲んでるときと比べて格段に減っている。これは考え方が変わったためだと思う。

まず、飲まなくなって自分が悪いときは素直に反省するようになった。まあ、あたりまえだが。。。ただ、以前は自分が悪くても認めなかったので、これだけでもストレスは減った思う。しかし、理不尽なことを言われることはやっぱりある。このときは飲んでいる、飲んでいないに関係なく腹がたつ。しかし、そんな人に対して怒っても仕方ないと思うようになった。

けっこういろんな会社で働いてきたが、どこに行っても理不尽な人はいるし、納得できないことがなくなるわけではない。なので、自分でコントロールできないことは受け入れた方がよい。そもそも、他人をコントロールしようとすることが間違いだとアドラーさんも言っていた気がする。

だからそんな人に腹をたてるのではなく、「この人はそういう人なんだ」と思う。そう思うと、そんな人に腹を立てるパワーももったいないと思えるようになった。あまり褒められた対策ではないかもしれないが、わけのわからない人の感情スイッチが入って自分に矛先が向いたとき、言い返さずに受けておいて腹の中で笑うようになった。これだけでずいぶん楽になる。酒なんて飲む必要はない。

ストレスがまったくなくなるわけではないが、これからも酒なしでストレスと上手に付き合っていこうと思う。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記147〜酒からの脱却〜

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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