お酒 禁酒日記

アルコール依存者の禁酒日記143〜酒からの脱却〜

酒との戦いの記録を残すため『禁酒日記』を書いている、『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

禁酒を再開して291日目。

かなり秋らしくなってきました。

前回の記事こちらです↓

アルコール依存者の禁酒日記142〜酒からの脱却〜

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禁酒日記143

2020年11月21日に禁酒を再開し、禁酒291日目。

今日、サボってしまっていた朝ランを再開したのだが、朝がすっかり秋らしくなっていて、走るのがともて気持ちよかった。サボってしまったのは2日だけだったが、たった二日なのに季節が一気に進んだ気がする。ちょうど秋が始まる今頃が走る季節には最適な季節だと思う。普段走るランニングコースにもいつもより人がいた。

個人によって感じ方が違うので一概には言えないが、何かを始めるのに『最適な時期』というのはあるように思う。例えばランニングだと、真夏に始めるよりも涼しくて走りやすい秋口に始める方が継続はしやすくなると思う。しかし、禁酒に関しては『最適な時期』というの存在しないと僕は思う。

よく酒を断とうとするときに「次の飲み会が終わってから」とか、「もうすぐ友人の結婚式だからそれが終わってから」とか、「年が明けた元旦から」とか、タイミングを見計らって始める人が多いと思う。しかし、これは確実に失敗する。『次の飲み会』の次の飲み会にも参加するし、結婚式後に集まったとき「どう?結婚生活は?」みたいな話をしながら飲むし、大晦日しこたま飲んでも、三が日の間にまた飲むのだ。周りをみてても必ずそうだし、なにより、自分がそうだったから笑

これが失敗する理由は明白で『何かが終わった後に…』とする理由は、ただ嫌なことを先延ばししているだけだから。酒を飲むのは楽しいと信じているので、できるだけ酒を飲んでいたい。だから禁酒という嫌なことを先延ばしにする。根底に「酒を飲んでいたい」という思いがあるので、いくらもっともらしいタイミングで始めたとしても、禁酒は失敗するのだ。

経験上、禁酒は一回では成功しない。何回も失敗を繰り返した先に成功があると思う。なので、禁酒に関しては思い立った時に実行するのが一番だ。「もう飲まないでおこう!」そう思ったのなら、迷わずその日から実行する。失敗したとしてもまた始めればいいだけだ。あれこれ理由をつけて先延ばししてしまうと、その伸ばした時間がもったいないだけだ。

経験上、これは確実に言えると思う。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記144〜酒からの脱却〜

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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