お酒 禁酒日記

アルコール依存者の禁酒日記127〜酒からの脱却〜

酒との戦いの記録を残すため『禁酒日記』を書いている、『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

禁酒を再開して268日目。

お墓参りにいってきました。

前回の記事こちらです↓

アルコール依存者の禁酒日記126〜酒からの脱却〜

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禁酒日記127

2020年11月21日に禁酒を再開し、禁酒268日目。

お盆なので朝からお墓参りにいき、おじいちゃんとおばあちゃんに子供が産まれた報告とお酒をやめた報告をしてきた。

おじいちゃんは、酒の飲みすぎで60代の前半の若さで亡くなった。まだ僕が1歳のころなのでおじいちゃんの記憶はない。おばあちゃんは僕が高校の頃に亡くなったが、そのときから「あんたが結婚してできる子供はどんな可愛らしい子やろなぁ」と言ってくれていた。ずいぶん待たせてしまったが、おばあちゃんもおじいちゃんも子供の誕生を喜んでくれていると思う。

おじいちゃんの記憶はないが、おじいちゃんは大の酒飲みだったらしい。隙間時間が少しでもあれば飲み屋へ行き、カウンターで酒を2~3杯あおって店を出て用事にいく。少しでも時間があれば飲むという、そんな飲み方をしていたようだ。僕が酒を飲んでいたころ、父親が「おまえの飲み方はおじいちゃんに似てるわ」とよく言ってたので、僕も同じ飲み方を続けていれば若くして亡くなることになっていたのかもしれない。

ただ、おじいちゃんの時代はお酒を飲むのが当たり前の時代だったと思う。特に男性はそうだったろうと思う。「男は酒を飲んでなんぼ」みたいな時代。そんな時代の人なので、僕の「酒、やめたで」との報告に対し「男が酒も飲まんとどないすんねん!」と怒っていそうな気がする。

おじいちゃんはまだ1歳の僕と将来飲むのを楽しみにしてくれていたらしい。今、僕は飲まなくなったが、もしあの世的な世界があって、そこでおじいちゃんと再会できたらゆっくり飲みたいと思う。もちろん生きているうちに酒を飲むつもりはないが、死んだ後ならたまに飲むくらいよいかなと思う。

まだもう少しかかりそうだが、それまでおじいちゃんにはゆっくり待っててほしいと思う。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記128〜酒からの脱却〜

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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