お酒 禁酒日記

アルコール依存者の禁酒日記119〜酒からの脱却〜

酒との戦いの記録を残すため『禁酒日記』を書いている、『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

禁酒を再開して260日目。

連休前最後の出勤日です。

前回の記事こちらです↓

アルコール依存者の禁酒日記118〜酒からの脱却〜

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禁酒日記119

2020年11月21日に禁酒を再開し、禁酒260日目。

今日は夏の連休前最終出勤日だ。明日から長期連休に入る。飲んでいる頃、大型連休前の最終出勤日は間違いなく飲みに行っていた。仕事中も朝から飲みにいくことしか考えてなかったので、仕事にならなかった。そして、連休初日は二日酔いからスタートする。それが当たり前だった。

酒を飲まなくなった今、最終出勤日もしっかり仕事をしようという気になっている。「連休前にここまでは終わらせておきたい」というのがあるので、今日は必ずそこまで進めようと思う。それが当たり前だと思うのだが、飲んでいるころは飲むのを楽しみに仕事をしていたような気がする。「仕事終わったー」という解放感が酒をうまくしてて、そして連休前という要素も加わればさらに酒がうまくなった。

酒を飲んでする話も決まっている。会社の人と飲みに行けばおきまりの愚痴。「給料上がらんなー」「なんであいつが昇進すんねん」「アホばっかりやから、仕事進まんわ」

そのときの自分に声を大にして言いたい。アホはお前だと。なんでもかんでも人のせいにし、自分を優秀だと思い、現状の不満をすべて人のせいにして、それを改善する行動も起こさず、飲んで愚痴るだけ。

「給料が上がらなのはお前がよい仕事をしてないから」、「あいつが昇進するのはお前よりよい仕事をしているから」、「アホはお前だ」

こんなことを当時の自分に言いたいが、いうと間違いなく怒っただろうと思う。今思うと、飲んでいるころの自分はできればお付き合いしたくないタイプの人間だった。しかし会社にも支える人はいてくれたし、今の奥さんもずっと横にいてくれた。なんて優しい人たちなんだろうと思う。僕なら迷わず離れていただろう。

酒をやめて愚痴ることもなくなった。今を変えるための行動も起こすようになった。謙虚さも持てるようになった。

社会にも、周りの人にも少しは貢献できる人間になれたと思う。今まで散々迷惑をかけてきたぶん、これからお返ししていきたいと思う。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記120〜酒からの脱却〜

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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