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アルコール依存者の禁酒日記79〜酒からの脱却〜

酒との戦いの記録を残すため『禁酒日記』を書いている、『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

禁酒を再開して183日目。

ロッテの清田選手は間違いなく依存症だと思います。

前回の記事こちらです↓

アルコール依存者の禁酒日記78〜酒からの脱却〜

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禁酒日記79

2020年11月21日に禁酒を再開し、禁酒183日目。

先日、ロッテの清田選手のニュースを見た。

清田選手といえば、2020年の年末、コロナ禍の中に女性との密会が発覚。この時の不倫が二回目なので球団から謹慎処分を受けていた。そして、2021年5月に新進処分が明けて試合に復帰した日に、なんとまた違う女性と密会が発覚。謹慎処分明け直後に三回目の不倫、考えられない暴挙だ。

これで清田選手の野球選手生命は完全に断たれることだろう。この記事を見て思ったのだが、彼はバカなのだろうか?

いや、復帰日に三回目の不倫をするのが考えられないとかそいうことではなく(考えられないが)、こんなことをしたら選手生命が終わるというところまで考えられなかったのだろうか。それが考えられないなら、もうバカとしか言いようがない。しかし、そういうことではないらしい。以下、記事より抜粋する。

清田はまったく関係のないマンションに入ろうとするなど、右往左往し始めた。しかし、何かを観念したのか、しばらくして記者に自ら話しかけてきた。

「これってフライデーに載るんですか?勘弁してください」

ではちゃんと話してください。

「話しても意味ないですよ。復帰初日なんですよ。もう死にます」

不倫という点に反論がある?

「反論とかじゃなくて・・・もう終わりですよ。これで球団もクビ、家族にも迷惑がかかる・・・」

そう語り姿を消した清田。

出展:フライデー

上記に「これで球団もクビ、家族にも迷惑がかかる・・・」とある。ということは、清田選手はこの行為をやってはいけない認識があったということになる。にもかかわらずにやってしまうということは、依存しているからにほかならないと思う。

対象は違うが僕も酒に依存していた。当時は「飲んではいけない」と思いながらも飲んでしまっていた。世の中のアルコール依存症の人もそうだ。周りからどれだけ避難されても飲んでしまう。飲めば破滅する。飲めば周りに迷惑をかける。そうわかっていても飲んでしまう。「もう飲みません!」と言ったときの気持ちに嘘はないのだ。しかし、それでもまた飲んでしまう。アルコールに依存していない人からすると考えられないだろう。

清田選手の依存対象は性だと思う。なので、性に依存していない僕からすると彼の行動は理解不能であるが、過去に不倫がばれたとき「もう二度と不倫しません」と言ったときの気持ちはほんとだと思う。アルコール依存者の「もう飲みません」と同じだ。

依存症である以上、清田選手は依存対象から抜け出す必要がある。性依存についてはよくわからないが、アルコールからも抜け出すことができるのだから、性も抜け出すことができると思う。

ロッテファンでもないし清田選手のファンでもないので特別な感情はないが、記事を見て可哀そうな気持ちになった。もちろん一番の被害者は裏切られたご家族だし、ロッテ球団にも多大な迷惑がかかっている。でも、性依存者だと思われる清田選手に、元アルコール依存者として哀れみの感情はある。

清田選手が性依存から抜け出すことを願っております。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記80〜酒からの脱却〜

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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