お酒 禁酒日記

アルコール依存者の禁酒日記78〜酒からの脱却〜

酒との戦いの記録を残すため『禁酒日記』を書いている、『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

禁酒を再開して180日目。

禁酒半年を達成です!

前回の記事こちらです↓

アルコール依存者の禁酒日記77〜酒からの脱却〜

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禁酒日記78

2020年11月21日に禁酒を再開し、禁酒180日目。

禁酒再開から半年が経過したので、半年間の禁酒に成功したということになる。禁酒に挑戦しはじめたころ、1週間程度で何回も失敗し、最長でも一か月強しか続かなかったことを思えば快挙といえるだろう。

しかし半年間の禁酒を達成した今、達成感があるかといえば、特にはない。振り返ってみて、「もう半年も経つのか」とは思うが、「半年も飲まずに過ごせたぞ!!」みたいな気持ちはない。

半年飲まずにいて、心や体にいろいろと変化はあった。すべて良い状態に変化した。そのあたりの詳細は『禁酒半年の効果』として別の記事でまとめようと思うが、一番の変化は『飲まないのが当たり前』になったことだ。

禁酒に失敗していたころはまだまだ酒を求めていたと思うので、酒を我慢している状態だった。だから、「酒を飲まない自分はえらい」みたいな思いがあったので、一週間飲まなかっただけでも「一週間も酒を飲まなかったんだ!おれは偉い!」と思っていた。

今思えば「一週間も酒を飲まなかったおれは偉い!」と思っている時点で酒に対してまだまだ意識がある。この状態で禁酒継続は難しいため何度も失敗したのだが、この意識が変わった。

「飲まないのが当たり前」になったので、当たり前のことに対して達成感がわいてこないのだ。まあ、当然といえば当然だ。マリファナをやっていなくて、「ずっとマリファナをやり続けていないぞ!おれはえらい!」と思わないのと一緒の理屈だ。

こうなってくると当たり前のことを続けていくだけなので、酒をやめ続けることが苦痛でなくなる。何年も酒を断っていた人が一口飲んでしまってもとに戻るという話は聞くので油断をするつもりはないが、少なくても現時点の意識としては、当たり前のことを当たり前にやり続けるだけである。いや、「やり続ける」という表現も変かもしれない。やらないのが当たり前なので。正しくは「飲まなくなった(欲しなくなった)ものを飲まずに過ごす」かもしれない。

いずれにしても、特にパワーを使わずに続けていけそうだ。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記79〜酒からの脱却〜

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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