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アルコール依存者の禁酒日記72〜酒からの脱却〜

酒との戦いの記録を残すため『禁酒日記』を書いている、『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

禁酒を再開して167日目。

仕事を楽めるかどうかは、結局自分だと思います。

前回の記事こちらです↓

アルコール依存者の禁酒日記71〜酒からの脱却〜

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禁酒日記72

2020年11月21日に禁酒を再開し、禁酒167日目。

GW明けの初日だったが、楽しく仕事ができた。

思えば、GW最終日に「明日から仕事頑張ろう!」と思い、翌朝目覚めて、「よし!今日から仕事頑張ろう!」と思えたことなんてこれまでなかった。酒をやめたことで明らかに仕事を楽しめるようになっている。気持ちが前向きになったことが大きな要因だとは思うが、気持ちの持ちようで仕事は楽しめるものだと思えてきた。

過去、毎日飲んでた頃は会社や仕事に対して不満をぶちまけていたが、今思うと仕事をつまらなくしていたのは自分だったと思う。もし今当時の会社に戻ったとしたら、仕事を楽しみながら良いパフォーマンスを発揮できるように思える。

僕は転職回数が人よりも多い。ソフトウェアエンジニアなのでスキルアップのために勤めた会社(もともと2~3年でやめるつもりで入った会社)もあったが、自分にスキルがついてからの転職は主に職場に不満があって辞めた。(明らかにブラックな職場もあったが。。。)

会社の経営方針だったり、給料だったり、仕事内容だったり、評価制度だったり、理由をあげていけばきりがないが、今思うとどこもそんなもので、やめた会社も悪い会社ではなかった気がする。(明らかにブラックな職場もあったが。。。)

悪いところを探せば、どんな会社であれ絶対に一つや二つは出てくる。そして、その一つや二つに対してありったけの不満をぶつけていた気がする。当時、なぜかよくわからないが、僕は自分に絶対の自信を持っていた。

「オレはもっとやれる。こんなところでくすぶっているような器じゃない。もっとやりたい仕事、ふさわしい仕事があるはずだ」

みたいに思っていた。ある程度自分に自信を持たないとやっていけない業界ではあるが、当時は明らかに過信だったように思う。すべてを酒のせいにするつもりはないが、謙虚さをなくしていってしまったのは酒によるところが大きいような気がする。

書きたいようにダラダラ書いて何を言いたいのかよくわからなくなってしまったが、要は、仕事を楽しむのもつまらなくするのも自分次第でどうにでもなるということを書きたかった。以前読んだホリエモンさんの著書に(確か「ゼロ」だったと思う)獄中で鶴を折る話が紹介されていた。

獄中作業で鶴を折らされるらしいのだが、最初は単純な作業でつまらなくてきつかったそうだ。しかし、折り方を工夫したりして作業スピードを上げるなど、単純な作業の中に自分で楽しみ方を見つけていったと書かれていた。そして、仕事を楽しくするのは自分次第だというようなことが書かれていた気がする。

当時は「それは違う、つまらない仕事はどうやってもつまらない」と思っていたが、今はその通りだと思える。

これからも自分が携われているソフトウェア開発、そしてシナリオライティングを楽しみながら全力でやっていこうと思う。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記73〜酒からの脱却〜

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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