お酒 禁酒日記

アルコール依存者の禁酒日記62〜酒からの脱却〜

酒との戦いの記録を残すため『禁酒日記』を書いている、『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

禁酒を再開して140日目。

お酒は詐欺師と同じです!!

前回の記事こちらです↓

アルコール依存者の禁酒日記61〜酒からの脱却〜

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禁酒日記62

2020年11月21日に禁酒を再開し、禁酒140日目。

先日、テレビで何人もの男性を結婚詐欺で騙した女性が特集されていた。その人の写真が写される前にその情報だけを伝えていたので、どんな美人なのだろう?と思っていたのだが実際にその人写真を見るとお世辞にもキレイと言えない方だった。いや、失礼を承知ではっきりと言わせていただくと、ブサイクなおばさんだったのだ。

このおばさん、ターゲットは年配の方にしていたようだが、それにしても(なぜ、こんなにもブサイクなおばさんにだまされるのだろう)と僕は思ってしまった。そして、そう思ったのはおそらく僕だけではないと思う。

しかし、テレビで紹介されていた騙す手口を見ると、とても狡猾であった。詳細は割愛するが高齢者の心のスキをうまくつき、まあうまいことやるものだと関心した。
端から見る分には完全におかしいのだが、騙されている当事者はコロッといってしまうかもしれないと思った。

これを見て思ったのだが、このおばさんとお酒は似ているのかもしれない。このブサイクなおばさんに何の興味もない人が、このおばさんに騙される人を不思議に思うのと、お酒を飲まない人が、お酒に依存する人を不思議に思うは同じ理屈だと思うのだ。

お酒を飲まない人からすれば、(あんなまずくて臭いものをなぜ好むんだ?)と思うだろう。これは、僕がおばさんに対して抱いた(なぜあんなブサイクなおばさんに?)という思いと同じだ。そして、お酒に依存する仕組みも基本的にはおばさんと同じだと思う。

おばさんはあの手この手を使って男を騙す。お酒はあの手この手を使って脳を騙す。どちらも力の限りをつくして騙すのだ。ただ、一点だけ違う点がある。おばさんは一人で騙す作業を頑張るが、お酒は集団で騙してくる。お酒から利益を得れる人全員が束になって騙すと言っていいかもしれない。いや、もっといえば国単位で騙しにかかっていると言える。

そう思ったら、決して褒められたものではないが、一人で詐欺を頑張ったおばさんはお酒よりはましかもしれないと思えたりする。

禁酒140日目

前回、お酒と恋愛は似ているという内容を書きましたが、今回はお酒を詐欺師に見立ててみました。

書きながら思ったのですが、あながち間違いではないかもしれないと思いました笑そもそも国がお酒を規制していない時点でおかしいのかもしれません。
先進国の中で日本はお酒に寛大すぎるみたいですし。。。

国としては酒税でお金が入るのかもしれませんが、お酒で使い物にならない人が増えたら生産性が下がって、結局国の利益としてはマイナスになるような気もするのですが。。。

早く飲まないのが当たり前の時代がきてほしいと思います。

おわりに

酒と詐欺師は同じと思います。ほんとに、ひっかからないようにしないといけないです。

上にも書きましたが、そもそもお酒を合法として認めている国が悪い気がしてならないです。ただ、国がお酒を取り締まることはないと思うので、自身で気づく人が増えることを願うばかりです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記63〜酒からの脱却〜

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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