お酒 禁酒日記

アルコール依存者の禁酒日記61〜酒からの脱却〜

酒との戦いの記録を残すため『禁酒日記』を書いている、『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

禁酒を再開して139日目。

お酒とお別れしたころの喪失感がなくなってきました。

前回の記事こちらです↓

アルコール依存者の禁酒日記60〜酒からの脱却〜

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禁酒日記61

2020年11月21日に禁酒を再開し、禁酒139日目。

現在は酒無し生活を楽しめているのだが、禁酒に失敗していたころは「酒無しの生活なんて考えられない」という思いがあったように思う。酒をやめる決意をした当初は

「酒なんて無駄だ!いらない!」

そう自分に言い聞かせていても、心のどこかで酒が恋しいと思っていたのだろう。ふと思ったのだが、これって恋愛と似ているのかもしれない。

「もうこの人しか考えられない」

と惚れ込んだ人と別れたあとに「この人なしでは生きていけない」と思う感じのやつだ。僕は「この人なしでは生きていけない」とまで思った人はいないのだが、これまでの恋愛経験の中で別れたあとにそれなりの喪失感は味わった。しかし、今は過去の人を思い出すことなく元気に、そして幸せに過ごせている。僕がその人なしで元気で過ごしていけているように、その人も僕なしで元気に過ごしていることだろう。

「この人なしでは生きていけない」とまで思った人はどうだろうか。そう思った人は、やはりその人なしでは生きていけずに廃人のようになってしまっているのだろうか。僕が思うに、きっと「この人なしでは生きていけない」とまで思った人も、その人なしで元気にやっているのではないだろうか。

自分にそういった経験がなく、周りにもそういう人はいないので無責任かもしれないが、すべてとはいわないまでも、大多数はその人なしでも元気に生きていけているはずだ。ひどく落ち込んでも、ちゃんと復活してくれるように人間の心はできていると思う。

お酒でも、同じことが言えるのではないかと思う。お別れしたときは、それはそれは寂しくて仕方がなかった。しかし今現在、たまに恋しいと思うことがある程度で、お酒なしでもまったく問題ないと思えている。

別れた後、少しの間引きずるのは仕方がないだろう。これは恋愛でもお酒でも同じだ。しかし、時間が経つと忘れてちゃんと立ち直れるのだ。僕はまだ立ち直れている途中だが、いつか完全にお酒が過去のものになると信じている。

禁酒139日目

最近、お酒を客観視できるようになってきました。

これまではお酒を主観的にしか見れなかったので、悲しいときも嬉しいときも、人生においてどんなときもそばにいてくれた最高のパートナーだと思っていたのですが、冷静に思い返すと結局プラスになったことなんて何一つなかった。別れて時間がたつとよくわかります。

結局、お酒に騙されていたんですね。良いパートナーだと。。。ということは、お酒は詐欺女性ともいえるのか(^^;

次はこの観点で書いてみたいと思います笑

おわりに

酒と恋愛は似てるのではないかと感じたことを書いてみました。

今はまだ少しお酒に未練が残っている状態かもしれませんが、遠くない将来完全にお酒のことを忘れられると思っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記62〜酒からの脱却〜

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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