お酒 禁酒日記

アルコール依存者の禁酒日記50〜酒からの脱却〜

酒との戦いの記録を残すため『禁酒日記』を書いている、『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

禁酒を再開して96日目。

『ソーバーキュリアス』って言葉があることを最近知りました。

酒飲めるけど、敢えて飲まないぜ!シラフで楽しむぜ!

みたいな感じらしいのですが、世界の若者のトレンドがこの考えなら、飲まないのが当たり前って時代はもうすぐそこかもしれません。

前回の記事こちらです↓

アルコール依存者の禁酒日記49〜酒からの脱却〜

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禁酒日記50

2020年11月21日に禁酒を再開し、96日目。

禁酒関連で調べたいことがあってネットを徘徊しているときに『ソーバーキュリアス』という言葉に出くわした。この言葉の意味は

イギリスやアメリカの若者を中心に、トレンドになっているのが「ソーバーキュリアス」。「Sober(しらふ)」「Curious(ふりをする)」を組み合わせた造語で、「お酒は飲めるけれども、あえて飲まない選択をする」というスタンスを意味する言葉

ということだった。

初めて知ったが、イギリスやアメリカにこのような考え方をする若者が多いとのこと。これを知って、自分が若い頃の価値観とまったく変わっていることに驚いた。自分が若いころは

「飲めるのがカッコイイ」

だった。だから、カッコつけて強い酒を飲んだし、しんどいくせに「まだまだ大丈夫だぜ」みたいに振舞った。そうすることがカッコイイと思っていたからだ。しかし、『ソーバーキュリアス』な若者からすれば、このふるまいはダサいのだ。こんな人を見ると、「なんてカッコ悪いんだろう」と思うのだろう。

『ソーバーキュリアス』では「飲めるのがカッコイイ」ではなく、「シラフで楽しむのがカッコイイ」のだ。そして、何もこれはイギリスやアメリカに限った話ではなく、日本の若者においてもその傾向はあると思う。現に若い人の飲酒率は下がっているし、日本の会社では当たり前だった「飲みニュケーション」も、もう古くなってきている。

まだ日本においては「飲みニュケーション」がよい文化だと信じて疑わない時代の人(僕のその時代の人間だが)がバリバリ頑張っているので、仕事が終わったら

「じゃあ、一杯いきますか」

みたいな感じはなくならないと思うが、これについてくる若者は確実に減っていくだろう。そして近い将来、

「あいつら、仕事終わりにまだ飲みに行ってんで、ダサいなー」

と言われる日がくるだろう。というか、もうすでに飲みに行くおっさんを見ながらそう言っている若者がいると思う。

「飲まないのが当たり前」

という感覚が信じられないおっさんは多いだろう。しかし、僕はその感性に乗っかっていきたい。酒がない方が人生は楽しいと信じているから。

僕は頑固なおっさんではなく、時代の変化に対し、臨機応変に対応できるおっさんでありたい(笑)

禁酒96日目

『ソーバーキュリアス』

素晴らしい価値観だと思います。シラフで楽しむ若者が増え、最近はノンアルコールしか出さないバーなどもできてきたと聞きますし、時代が酒飲まない方向に進んでいっていることは間違いないと思っています。

そして、自分が思っている以上に早く、「飲まないのが当たり前」という時代がやってくるような気がしています。早くそんな時代になってほしいなぁ。

おわりに

今回は『ソーバーキュリアス』を知って思ったことを書いてみました。

自分の時代とは真逆なのが面白い。そして、おっさんになってその真逆の方に向かっていく自分も、なんか面白い笑

自分の若いころと今のトレンドはまったく逆なのですが、思いっきり逆走してやろうと思っています笑

最後まで読んでくださりありがとうございました。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記51〜酒からの脱却〜

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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