お酒 禁酒日記

アルコール依存者の禁酒日記48〜酒からの脱却〜

酒との戦いの記録を残すため『禁酒日記』を書いている、『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

禁酒を再開して87日目。

アルコール依存症になる神経回路が特定されたそうです!

前回の記事こちらです↓

アルコール依存者の禁酒日記47〜酒からの脱却〜

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禁酒日記48

2020年11月21日に禁酒を再開し、87日目。

先日、面白い記事を見つけた。それがこちら。

なんと、アルコール依存症になる神経回路が特定されたとのことだ。読んでみると、興味深い内容であり、自分でも身に覚えのある内容だった。

これまで自分はアルコールも覚せい剤も依存になる過程は同じで、脳が大量にドーパミンを出すためだと思っていた。大量のドーパミンによって得られる快楽に依存していくのだと思っていたのだが、この過程は覚せい剤であって、アルコールは違うそうだ。

記事によると、アルコールに依存する原因は脳の判断システムを鈍らせることらしい。脳には警報システムと判断システムがあり、脳が感じる警報を正しく判断することで人は危機を回避するらしいのだが、アルコールで判断システムが鈍るため、危機に反応できなくなる。そして、頻繁な飲酒で鈍らせ続けていると体が反発し、逆に判断システムの日常的な活性化を起こす。これが常に臨戦態勢の状態を作り、結果として精神を消耗させ、普段耐えれていたストレスも耐えれなくなりアルコールに逃げるというメカニズムになるそう。

つまり、アルコールは現実逃避できるが、それを続けているとどんどんストレスに対する耐性が弱まっていくということ。だから、日常生活において嫌なことがあったとき、「とりあえず飲んで忘れよう」という飲み方は危険極まりないということだ。。。

肝に銘じておきたい。

禁酒87日目

「こんな日は飲なまいとやってられるか!」

嫌なことがあった日など、そんな思いで飲まれてる方は多いと思いますし、自分もそうでしたし、それが悪いことだとも思っていなかったです。世間一般的にも「飲んで忘れよう」みたいな飲み方は悪いとされてませんもんね。

でも、それが一番危険とのこと。。。

これは肝に銘じて新しい知識としてインプットしたいと思います。

おわりに

お酒についてはいろいろ勉強してきたつもりでしたが、やはり、まだまだ知らないことの方が多い。そして、お酒について知れば知るほど不要だと思います。これからもお酒の勉強をしていきたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記49〜酒からの脱却〜

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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