お酒 禁酒日記

アルコール依存者の禁酒日記21〜酒からの脱却〜

5/17から禁酒をはじめ、3回目の週末。今日で禁酒21日目。3週間です。前回の禁酒記録である36日まであと15日。でも、意識せずに、マイペースで。。。

アルコール依存者の禁酒日記20〜酒からの脱却〜

禁酒日記21

本日、6/6(土)、久しぶりに趣味である草野球の試合だった。コロナの影響で3月末から野球できなかったので、約二ヶ月ぶりの野球である。

久しぶりに草野球のメンバーに会ったのだが、数人から「あれ?痩せた?」と言われた。

実際に痩せている。しかし、痩せ始めたのは5/17(日)に禁酒を初めてからだ。それまではコロナの影響で在宅勤務も増え、ジムにも行けなかった。

前にこのブログの禁酒関連の記事で紹介したが、お酒をやめると運動量が半端なく増える。普段から運動はする方でジムにも行き、月に100キロ程度走るようにしているが、5月は160キロ走った。ペースが上がったのが5月の後半からなので、5月の後半は結構なペースで走ったことになる。

今日、6/6の時点で6月はすでに45キロ走っているので、月間300キロも夢ではないペースだ(流石にそこまでは走れないが)

当然、体も動くようになっているので野球でも良いパフォーマンスが出せるかと思ったが、そっちは全然であった。やはり、野球は甘くない。小学校時代から続けている野球だが、やはり野球は難しい。。。というより、走ってばかりで野球の練習をしていないので、まあ、当然といえば当然ではあるが(笑)

野球では結果が出なかったが、やはり自分の体が引きしまるというのは禁酒のモチベーションにつながる。これを続けていければ、まだまだ体を引き締められそうなので、頑張ろうと思う。

また、野球後は家で飲むことが多かった(というかほぼ飲んでいた)のだが、今日はノンアルハイボールで楽しんでいる。

これまではお酒を飲みながら試合の結果をチームのHPに反映させていたのだが、今日はノンアルハイボールを飲みながらチームのHPを更新した。お酒がノンアルに変わっても、楽しい作業だった。

禁酒を始める少し前に、三年寝て太郎さんの「3週間でお酒がやめられる」という本を読んだ。この本はなだいなださんの「アルコール中毒」、町田康さんの「しらふで生きる」などに比べると、書いていることの根拠に乏しい。禁酒のテクニック、また飲酒の無意味さについても述べられているが、これも弱い。

飲酒の無意味さについてはアレンカーさんの「禁酒セラピー」に残念ながら大きく遅れをとっている。

ただ、そんな本ではあるが、「お酒を飲むのは脳がドーパミンを欲してるからである。ただ、ドーパミン神経は3週間で回復するので、3週間後にはお酒以外でもドーパミンを出せるようになる」

という主張は、おまじない的なものとして信じてみようかと思う。

「お酒を飲むのは脳がドーパミンを欲してるからである。」というのはいろんな本に書かれているし、実際に実験データもあるので科学的な根拠に基づいていると思う。

しかし後半の「ドーパミン神経は3週間で回復する」というのはおそらく三年寝て太郎さんのオリジナルだ。調べてもみたが根拠らしいものが見つからなかった(この本はこういう根拠のない数字が多い)

データがもしあるとすれば、三年寝て太郎さんご本人の経験だろう。

僕が禁酒を始め、今日でその3週間だ。特に3週間を目安に変化はない。お酒以外でも楽しめるようになってきているのは、これまで失敗してきた経験から学んだところが大きいと思ってる。

ただ、根拠がないにしても一種のおまじない的なものとして信じるのはありだと思っている。

3週間でお酒を辞めれた人が、少なくとも一人はいるのだ。ということは、その期間をクリアできたいま、少し禁酒に近づけたと思っても良いのではないだろうか。

今回の禁酒は「ゆるく」やっている。「飲みたくなったら飲めばいいか」程度にやっている。なので、自分記録である36日を一つの目標にしているが、明確に「ここを目指す!」というものはない。

だから、「三年寝て太郎さんがいう3週間はクリアした」とか、そういう何かをクリアしたな。的な小さな達成感の積み重ねは大事なような気がしている。

今後もそういった「小さな達成」を重ねて行きたいと思う。

禁酒のコツ?3週間でアルコールがやめられる

今回紹介させていただいた三年寝て太郎さんの本、こちらです。

本来は1日一つのトレーニングを3週間続けるという本なのですが、kindleで一気に読んでしまいました。

おそらく、僕がこれまでいろいろな禁酒本を読んだためにこの本の内容を薄く感じてしまったせいだと思います。

ただ、「禁酒のためにドーパミン神経を回復させる」という趣旨は疑う余地なく真実だと思いますし、「酒飲みは酒でしかドーパミンが出なくなっている」というのもその通りだと思っています。他の本に根拠付きで書かれていますが(⌒-⌒; )

「3週間でドーパミン神経が回復する」の中の3週間の根拠がないのが残念でしたが、小さな達成感を得る指標として使わせていただきました。

後、決して三年寝て太郎さんの著書を否定している訳ではありません。ご自身で経験され、考えた工夫で禁酒のアドバイスを紹介されています。

自分には合わなかっただけで。この本が合うという人も必ずいると思っております!

禁酒のおかげで使える時間も増えましたので、お酒関連に限らず色々本を読んでいこうと思います。

おわりに

禁酒21日目。とりあえず3週間達成です。前回も書きましたが、変わらず、自分記録の36日までは問題なさそうに思えています。

今後もこれまで同様、先を見ず、1日、1日を過ごしていきたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記22〜酒からの脱却〜

関連コンテンツ

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

さかもと

将来的な独立を目指すソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

-お酒, 禁酒日記
-

© 2020 きんしゅみ