お酒 禁酒日記

アルコール依存者の禁酒日記20〜酒からの脱却〜

5/17から禁酒をはじめ、2回の週末をクリアし禁酒16日目。前回の禁酒記録である36日まであと20日。でも、意識せずに、マイペースで。。。

アルコール依存者の禁酒日記19〜酒からの脱却〜

禁酒日記20

5/17(日)にゆるく禁酒をはじめ、本日(6/1)で16日目。その間に2回の週末があったが、飲まずに過ごせている。

これまで「完全に禁酒するぞ!」と意気込んで始めた禁酒は二回とも失敗。今回はこれまでの失敗と新たに読んだ禁酒関連本の知識を生かし、ゆるく初めている。

ゆるくとは、「まあ、我慢できなくなったら飲もう。失敗したらしたで仕方ないか」というような気持ちでやっているという意味だ。なので、病院にも行っていないし、禁酒の薬も飲んでいない。

しかし、これがなんとなく良い感じだ。「飲みたくなったらいつでも飲める」と思っていると、不思議と飲みたい気持ちがそこまで湧いてこない。前回は「もう、お酒を飲めないんだ」というような寂しい気持ちがどこかにあった。

「そうじゃない、酒のない人生の方が素晴らしい」

と思おうとしても、どこかにお酒なしの人生はさみしいという思いがあったように思う。しかし、今は

「飲みたくなったら飲んだらいいや」

と思っているので、お酒がなくてさみしいという思いがない。

そして、それと同時に「飲んでも結局一緒だ」という思いもある。結局飲むと後悔する。それはこれまでの失敗で何度も経験したので、身にしみてわかっている。この経験が少しくらいの飲酒欲求であれば吹き飛ばしてくれている。

このように、今回は良い感じで続けれていけているのだが、これまでと決定的に違うことがある。体調が良くなり、気持ちが前向きになり、ランニングの量が増えるなどはこれまでと同じであるが、お酒を飲んでいる人を見て、羨ましいと思わない。極めつけはテレビのCMだ。

前回の禁酒時は美味しそうなお酒のCMを見るとお酒が飲みたくてたまらなくなっていたのだが、今はCMを見ても、その気持ちが小さいどころか、わかない。石原さとみさんが美味しそうに金麦を飲んでいても、なんとも思わない。

あ、「石原さとみキレイやなぁ」とは思う。

「お酒を飲みたい」と思わないことを、その時は特に何も思わないのだが、改めて考えてみるとこれは凄いことだ。

うまく説明できないが、やはり失敗している経験も生きているのだと思う。この調子で、頑張りすぎずに頑張ろうと思う。

禁酒のコツ?

今のところ、とりあえずは順調に進んでいます。

禁酒って、その壁を大きくするのも、小さくするのも結局自分次第なのかなと最近思うようになってきました。

「よし!頑張るぞ!やりきってやる!!お酒に勝ってやる!!」

って思って禁酒に臨むってことは、その時点で敵はすごく強大なことが前提なわけで。。。

でも、

「まあ、できたらええなぁ。お酒の誘惑に負けてもーたらしゃーないけど、勝てたらラッキーやなぁ」

みたいな感じで始めたら、少なくても気負うことはなくなるわけで、心の持ちようはすごく大事なのかなと思うわけです。

「二回失敗しているし、禁酒は難しい。身をもって体験しただろう」

と思ってしまうと多分ダメです。確かに自分で経験したわけですが、

「禁酒 = 難しい」という固定概念を無理にでもなくさないといけない。

そう思って自分なりに出した答えが

「ゆるく始める」

でした笑

今のところ順調なので、このペースで続けていこうと思います。

おわりに

禁酒3週目に入りました。とりあえず自分記録の36日まではなんとなく問題なさそうに思えます。

そして、今の感じだと記録も伸ばせていけそうな気もしますが、先を見過ぎて目標を立てると果てしない感じに思えてくるので、先を見ず、1日、1日を過ごしていきたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記21〜酒からの脱却〜

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さかもと

将来的な独立を目指すソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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