とってもステキな産業医の先生


今回のお話

久しぶりにつづってみたいと思います。今回は産業医の先生との面談を紹介します。

健康診断の結果

毎年年末に会社の健康診断がある。結果はよくもなかったが、特に悪いところもなかったので安心して年を越した。

しかし年が明け、2月になって「産業医の先生から個別面談を行いたいとの要請が来てます」という連絡が会社からあった。

診断結果、何個か悪い数値あるし、話をちゃんと聞いておきたかったので面談をお願いすることにした。僕は産業医の先生にお会いしたことなかったけど、凄く良い先生だと噂は聞いていた。

先生との面談

当日、面談の様子。

僕:「さかもとです。」

先生:「さかもとさんね。この結果がね・・・」

と僕の診断結果を見ながら、ブワーって喋りだす。

「血がドロドロっぽいデータなので、プラーク(血栓みたいなん)ができてるか検査しときましょう。この検査無料で、エコーでできます。」

まとめるとこういう説明だったんですが、この内容をいろんな言葉で、そして、時に重複しながら説明してくれる。

よく話す先生だとは聞いていたが予想以上だった。統計学が専門の後輩の分析によれば1000文字/分のペースで話すとのこと。次から次へと言葉が出てくるので、こっちのターンがない。

先生:「適度な運動が必要です!」

僕:(月に100km以上走ってます。。。)

先生:「食生活の改善が必要です!奥さんにも協力してもらってくださいね!」

僕:(すみません。独身なんです。。。)

先生:「この検査ね、無料なんですよ!!」

僕:(さっき聞きました。。。)

先生:「この検査、強制ではないけど受けといてほしいんです!!」

僕:(だいぶ前から受ける気になってます。。。)

心の中でつぶやく。ただ、不思議なことに、一方的に話されてこっちが話せないと嫌な気分になりそうなもんやけど、まったくならない。というか、むしろ好きになっていった。

なんというか、人の良さが体全体から出てるし、本当に僕の体のこと心配してくれてるって感じる。なので、心の中で回答しながら楽しく話を聞かせていただいた。

一通り説明を聞き、検診を受診したい旨を伝えると、その場で病院に電話して予約して下さった。
先生:「2mm以上のものが見つかると脳梗塞とかのリスクが高まるので、注意が必要です。もう僕に会うことがないのが一番だけど、検査結果が悪かったらもう一回面談お願いしますね」と言ってくれた。

検査結果悪いのはもちろん嫌やけど、産業医の先生にまた会いたいなとも思った。検査結果良くても報告にいこかな。そのときは冒頭に「月に100km以上走ってること」と、「独身であること」を伝えよう。先生の話が始まると伝える機会を失ってしまうので(笑)

おわりに

この記事の文字数がだいたい1000文字。なのでこのくらいの文章を1分で喋ることになる。こっちにターン回ってこないはずだと納得(笑)でも、凄くステキな先生でした。

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