アルコール依存者の禁酒日記⑩〜酒からの脱却〜【一旦、平日禁酒へ】

禁酒、三度目の失敗。

二度目の失敗から、一ヶ月足らず、今度は飲み会で飲んでしまいました。

禁酒を思い立って病院に通って約二ヶ月で三度の失敗で、最長の禁酒期間は三週間。

病院の先生に相談し、まずは平日禁酒からやり直すことにしました。やはり、完全禁酒は甘くないです。。。

※前回の記事こちらです。

アルコール依存者のアラフォーおっさんがお酒とのお別れを決意! お酒からの脱却過程を紹介していこうと思います。

禁酒日記⑩

「先生、飲んでしましました」

人生初、旅行で飲まないという偉業を成し遂げた台湾旅行から一週間足らず、仕事関係の飲み会で雰囲気に流され飲んでしまい、そのことを正直に告白した。

「3月に来てくれて、2ヶ月。その間に三度の失敗ですね」

言われるまでもなくわかっている。そして、自分が情けなくなる。

1回目の失敗は新年度を迎えるおじさんの会話につられて飲み、2回目はジムのトレーニング後、3回目は飲み会。。。

自分がほとほと嫌になり、怒られるんだろうなと思っていた病院で、意外なことを提案される。

「6ヶ月なんですよ。レグテクトを飲む期間はね。だから、半年後に禁酒できてれば成功なんですよ。気を落とさなくて大丈夫です」

禁酒補助薬のレグテクト、確かに服用期間は6ヶ月との説明は最初に受けた。しかし、酒を飲まずに薬を6ヶ月飲むものだと思っていた。

「さかもとさんはまだ禁酒を決意されてから2ヶ月です。まだ治療中の段階です。もちろん理想は禁酒を決意されてから一滴も飲まないことですが、どうしても飲んでしまうなら、飲んでもいいです。完全に禁酒って決めてるから飲んで落ち込んでしまう。だったら、治療中の期間は週末に飲んでもいいなどルールを決めましょう。もう平日の禁酒はできるんですから」

確かに、二度と飲まないと決めていて、飲んでしまうたびに落ち込んでいた。

「ただ、絶対に飲んでも薬は飲み続けてください。この薬はお酒を飲んだときも服用して問題ありません。なので、絶対に薬を飲むのをやめないでください。半年後、さかもとさんの場合は9月になりますが、その時にお酒を完全に立つことを目指しましょう。今はその準備期間と割り切ることにしましょう」

この言葉で凄く救われた。今はまだ治療中。そう割り切ろう。

「ただし、以前のように一人で晩酌とかいった飲み方はしないこと。そして、平日禁酒は守る。できれば飲むのを週に一度にする、何か飲み会などのイベントがあっても週に二度以上は絶対に飲まないこと。加えて、飲んだ次の日の朝の気だるさを覚えておくこと。紙でもスマートフォンでも何でもいいので、何かにその時の気持ちを書いておいてもいいです。残り4ヶ月で『飲む』という行為がどれほど無駄で意味のないことかをしっかりと考え、感じて行きましょう」

これは禁酒セラピーでも言われていたこと。もう一度禁酒セラピーを読み返してみようと思う。

まずは1ヶ月、無理に飲むつもりはないが平日禁酒、できれば週に一回のペースを守り、飲酒という行為ともう一度向き合って行こうと思う。

簡単ではなかった禁酒

禁酒、案外簡単にいけるかもと思ってましたが、甘かったです。。。

これまで酒漬けした体と心、酒を求めてしまうことがまだあります。。。

今の所、結果から三週間が一つの壁のような気がします。そのあたりでどうしても飲んでしまう。今のやり方だと三週間くらい我慢のして飲んでしまってという形を繰り返してしまうことになりそうなので、先生からもらったアドバイスとおり、治療中と割り切り、平日禁酒に切り替え頑張ろうと思います。

そして、ただ何と無く飲むのでなく、飲んだときに感じていることや、次の日のだるさなど、しっかりと考えてお酒と向き合おうと思います。

結果、『飲酒は無駄』という結論に行き着くことができると思っています。頭ではわかっているつもりでも飲んでしまうということは本当の意味でわかっていないということのような気がします。

まあ、それを『依存している』というのでしょうが(^^;

最初の計画とは変わってしまいましたが、めげずに頑張ろうと思います!

おわりに

とりあえず、平日禁酒に切り替えです。

お酒に依存してしまった体と頭、やはり簡単にはいかないです。しっかりと敵(酒)をもう一度見つめ直そうと思います。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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