アルコール依存者の禁酒日記①〜酒からの脱却〜【禁酒5日目】

この度、禁酒を始めました!

禁酒開始日は2019年3月22日の金曜日です。ですので、この記事を書いている時点でまだ五日目が^^;

以前にも平日禁酒などに挑戦していたのですが、今回は本気の禁酒です!

きっかけは、平日禁酒を守れていても週末の飲み方がひどくなったりしてきて、記憶をなくしたり、暴言を吐いたりする機会が増えてきて、妻、友人にも指摘される機会が増えてきたためです。

これではイカン!!

と思い、完全に酒を断つ決意をしました。

病院でアルコール依存症と診断(正確にはその可能性が極めて高い)と診断されましたので、今後自分が順調に酒から離れていけるかわかりませんが、自分の変化を記録していくためと、禁酒自体の手段として、禁酒生活を、日記風な感じも交えながらブログに残していこうと思います。


禁酒日記①

「昨日、暴言吐かれた!」

朝起きると、妻が明らかに不機嫌そうである。

昨日は妻とカラオケに行き、カラオケの安焼酎をロックで5杯目くらいまで煽ったまでは覚えているが、その辺りから記憶が無い。

いつもはその程度の酒で酔っぱらうことは無いのだが、安酒だとやはり、酔うのも早く、酔い方も悪くなるようだ。

「オレ、何を言うたん?」

「わたし、機嫌悪くないのに、『なんでそんな機嫌悪いねん!』って怒られた。ほんで、『今、なんつてん?』みたいな言い方もされた。怖いー。」

全く覚えていない・・・普段、妻にはきつい口調でしゃべらないし、友達や周りの人に対しても、どちらかと言えば物腰の柔らかい方だと思う。

「ごめん・・・覚えてない

最近、本当にこんなことが増えてきた。

「それだけじゃなくて、殴られた・・・」

顔面が蒼白になる。

嘘だろ・・・いくら記憶をなくしていたとしても、妻を殴るなんて、そんなこと・・・

「ほんまに?」

恐る恐る聞いてみる。

「うそー!」

そう言って笑う妻。とりあえずは胸を撫でおろしたが、自分のとった行動をそこまで覚えていないとなると、問題だ。

飲んでいるとき何か問題が起きて、僕がやっていなくても

「酒飲んでお前がやった!」

と言われるかもしれない。そしてその時、きっと自分に自信が持てない。

「でも、お酒飲むとほんまに別人になるから嫌や。普段は好きやけど、お酒飲んで酔っ払ったら嫌い・・・」

いい加減にしておかないといけない。

最近は「酔い方が酷い!」と周りからもよく言われる。そして、僕の飲酒が妻のストレスにもなっているようだ。

妻の悲しそうな顔を見て、僕は飲酒を決意した。

アルコール依存な自分

とまあ、こんな経緯で禁酒を決意したわけです^^;

他の記事でも紹介しているのですが、僕は社会人1年目の頃から晩酌を欠かさない、完全なるアルコール依存症です。

これまで酒で数々の失敗をしてきて、禁酒も試みたりしました。そのあたりの詳細については、こちらの記事で紹介しております。

社会人1年目の22歳のころから、晩酌の習慣があった自分。おそらく、病気など以外でお酒を3日以上抜いたことはなかったと思います。しかしこの度、5日間の禁酒に成功し(自分的には快挙)、心と体に驚くべき変化があったので、そのお話を紹介したいと思います。
2018年の1月末から4月末まで3ヶ月間の平日禁酒ダイエットに挑戦しました。 結果は3ヶ月で7kgの減量に成功!特に食事制限はせず、平日の晩酌をできるだけ控えました。 平日禁酒、ダイエットに予想以上の効果がありましたので紹介したいと思います。
平日禁酒に挑戦中、いろいろお酒を我慢する(飲酒欲求を抑える)方法を実践してきたのですが、いくつか自分に効果があった方法がありましたので、実際に効果があった節酒方法を5つ紹介させていただきます。 「晩酌がどうしても辞めれずに休肝日が作れない」という方に是非見ていただきたいです。

紹介している記事は平日禁酒ということで、禁酒というより節酒になりますが、それなりに効果はありました。

しかし、今回は完全禁酒を目指します!!

アルコール外来へ

とは言うものの、僕ほどの酒飲みになると一人で禁酒はできないと思ったので専門の方に手伝っていただこうと思い病院へ行きました。

実はアルコールが以来は人生で2回目なのですが(1回目は興味半分でした)、今回は本気です!

アルコール外来は精神科になります。なので、アルコール専門ではなく(専門もあるかもしれませんが)、他の患者さんもいらっしゃいます。

行くとまず、一本の木を欠かされました。おそらく精神的なテストだと思います。

僕の書いた絵、以下です!

いやぁ、幼稚園児クラスのクオリティです(笑)

でも、意外なことに問題はないようでした。そして、色々とこれまでの飲酒歴などを話して、現状を伝えると、

「アルコール依存症の可能性が極めて高い」

とのことでした。いや、もう確定でいいんですけどね^^;

そして言われたのが、

「治療方法は完全なる断酒しかない!!」

とのことでした。

これまで平日禁酒などを考えたことはあっても完全に酒をやめるという考えはありませんでした。週末だけ飲もうとか考えてました。しかし、それではダメなんですね。

僕くらいの依存者になると、もう完全に酒を断つしかないとのこと。

じゃあ、この機に完全にお酒をお別れをしよう!!

と決意しました。

もう、普通の飲み方をする人の一生分はすでに飲んでいるはずです(笑)

断酒に成功して、「酒の無い人生の方が幸せだ!」という意見も聞くことがありますが、

正直、まだそこまでのイメージはできません。

ただ、

自分も酒から抜け出しそうなりたい!

という思いはこれまでの人生の中で今、一番持っています!!

治療方法

基本的には薬と通院です。

薬も何種類かあるのですが、僕は飲酒欲求を抑える「レグテクト」という薬で治療することとなりました。

この写真の薬です。

実はこの薬のジェネリック医薬品である「アカンプタス」という薬を試したことはあるのですが、薬だけではダメでした。

大事なのは「酒を断つ!!」という気もちで、薬はその補助に過ぎないとのことです。

この薬を朝、昼、晩の食後3回飲みながら、二週間に一度の通院で治療していくことになりました。

加えて、これは僕のオリジナルですが、禁酒生活をブログ記事にすることにしました。

冒頭にも書きましたが、禁酒生活を晒すことで飲酒の抑制になると考えたためです。

現時点での自分の考えも書くことで整理できますし、先生にも「良いかもしれない」と言われたので、今後の禁酒生活を綴っていこうと思います。

まだ禁酒を始めて5日目ですが、身体から酒は抜けました。

これまでにも5日間の禁酒体験はあるのですが、たった5日でも、体と心が元気になっています。冒頭で紹介しましたこの記事の状態です。

社会人1年目の22歳のころから、晩酌の習慣があった自分。おそらく、病気など以外でお酒を3日以上抜いたことはなかったと思います。しかしこの度、5日間の禁酒に成功し(自分的には快挙)、心と体に驚くべき変化があったので、そのお話を紹介したいと思います。

今後は酒に洗脳された脳を洗脳前の状態に戻す作業になります。

これが大変だと思うのですが、本気で頑張っていこうと思います!


おわりに

長年の付き合ってきたお酒とお別れをする決断をしました!

まだ禁酒5日目ですが、今回は今まで禁酒を試みてきた中で一番のモチベーションで臨めています。

酒の無い人生とはどんなものなのか。

体や心はどう変化していくのか。

自分でも楽しみにしながら禁酒生活を続けて、不定期にはなると思いますが、禁酒日記を継続して行きたいと思います。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者のアラフォーおっさんがお酒とのお別れを決意! お酒からの脱却過程を紹介していこうと思います。
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