ブログ小説【140字小説】①

ツイッターで創作アカウントのみなさまが「140字小説」というのを書かれているのを見て、真似をしてみました。

「140字小説」とは、その名の通り140字でお話を解決させるのですが、これが凄く難しいです。

でも、文章書く練習になりそうなので書いていこうと思います。

まだ慣れてないので、小説というかエッセイっぽくなってしまってるものもありますが^^;

今回は、書いたものを3つほど紹介したいと思います。


お昼ごはん

「お仕事、何されてるんですか?」

昼食時、相席になった男性に聞かれ評論家だらけの会社を思い出す。

「開発関連です」

「大変そうですね」

「まあ、いろいろと。何されてるんですか?」

「私は営業なんですが、まあ、いろいろと大変です」

お互いに笑う。

結局、どこも一緒なのかもしれない。

一緒に・・・

ただ、前へ走る。

「どこに向かってるの?」

「わからない」

「どうして走ってるの?」

「みんな走ってるからだよ、君は?」

「あなたが走ってるから。本当に目的地ないの?」

「ないよ。大事なのは君と走ることだから」

「どこに向かって?」

「どこでもいい」

「ついてったげる」

「うん」 

ドンマイ

 

ある日の電車。

眠っていたおじさんが、目覚めると同時に急いで電車を降りた。

駅を確認し、ハッとするおじさん。

きっとおじさんが降りたかったのは次の駅。

でも、おじさんは戻ってこなかった。

気まずかったのだろう。

ドアが閉まる。

電車が走り出す。

離れていくおじさんに僕は

「ドンマイ」

と呟いた。

おわりに

140字小説第1弾を紹介してみました。

また書新しいのが書けたら紹介したいと思います。

今回も最後まで読んで下さりありがとうございました。

スポンサーリンク
関連コンテンツ

関連コンテンツ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする