千羽海崖トレイルランニングレース ミドルコース紹介

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今回のコース

毎年参加している千羽海崖トレイルランニングレースに今年も参加しました。今年で第8回。第2回から参加させていただいてます。例年と同じく、大阪から前日に徳島入りして、釣りや鍋を楽しみました。(前日の様子は以下で紹介してます)

千羽海崖トレイルランニングレース 前日の楽しみ
今回のお話 毎年、1月末に徳島県海部群美波町(四国の右下)で開催される千羽海崖トレイルランニングレースに参加しております。 大阪から行く...

千羽海崖トレイルランニングレース、これまではロングコース(40km)とショートコース(13km)しかなかったためショートコースで参加してたのですが、今回からミドルコース(20km)が新設されていたので、今回はミドルコースを走りました。

では当日の様子も交えて紹介していきます。

レース前

朝起きると、(前日に3人で角瓶2本もあけたから)ひどい二日酔いでした。

宿泊した南阿波サンラインモビレージさんは目の前に海が広がっていて、とてもきれいな朝やけだったのですが、こっちは胸やけがひどくてそれどころやなかった。

南阿波サンラインモビレージさん、簡単なバイキングの形で朝食を用意してくれているのですが、この朝食、千羽海崖トレイルランニングレースに申し込んだらもらえる500チケットで食べることができます。

料理は美味しそうだったのですが、二日酔いで食欲ありません。でも走らなアカンし頑張って食べました。(料理は美味しかったです!)

ミドルコースの良いところは、スタートが12時なところ!いろんな薬品の力を使ってある程度まで回復できました。スタート地点は青少年自然の家(上の写真)。

ここまでは駐車場からバスで送迎があります。最終のバスの時間が10:40で、最終にのっても11:10に着きます。なので、スタートまでちょっとゆっくりできます。

11:30くらいから開会式があります。まずミドルコースの説明。今回、ミドルコースは新設ということで定員50名と非常に少なかったみたいで、すぐに埋まったそうです。

その後まだレース始まってないのに、「一番早くエントリーした人賞」、「一番遠くから来た人賞」、「最年少、最年長賞」などいろいろな表彰をされます(笑) 

今回、一番遠くから来られた方は東京からでした。最年長は、詳しい年齢忘れてしまいましたが60歳は超えられておりました。最年長の方、凄く若々しい方でした。

この後、スイーパーさん(最後尾で走るスタッフのランナー、本気で走ったら絶対速い)からコースの説明があります。

説明の中で、「海岸沿いを走るところがあります。岩場もあります。この岩場のところは海に落ちようとせず踏ん張るより、海の中走った方がいいところもあります。

みなさんジャブジャブいきましょう!」と説明してくれたんですが、海の中走る??ってこの時は疑問でした。後で理解できましたが。。。

説明が終わるといよいよスタートまで間もなくです。全体的なコースは↓の感じです。

コース全体

結構きつそうな20km。二日酔いやけど練習したし、本気でいきます!目標は3時間切りで順位は一桁!!ではコース紹介していきます。

スタート~海岸〜一つ目の山(約5km)

走り出すとすぐ山に入ります。この山斜面が急でいきなりか!って思います。でも1kmくらいで抜けてすぐ海に出ます。

            

岩場、砂浜、よーわからん石の浜?みたいなんが続きます。

どこも走りにくいんですが、砂浜が一番しんどかった。足取られるから、戻すのに力使います。てか、トレイルの大会やのにこんなとこ走るんかって何回も思いました。

しんどいのは砂浜なんですが、気をつけないといけないのが岩場です。ほんまに危ない。岩場走ってるときにコース説明の意味を理解しました。

最初から海入る方が良い場所が何箇所かありました。その方が安全でした。海に入るの抵抗ありましたが、慣れたら楽しかったです(笑)

海コースに慣れてくるあたりで、順番待ちをしている岩場が出てきます。これを超えると山に入るんですが、ここ、かなり待たされます。

僕も待って岩を超えて行ったのですが、後から聞いた話では、ここは順番待ちせずに海に入るのが正解らしいです。長いものに巻かれました(笑) 来年は海いきます。

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一つ目の山〜二つ目の山(約5km)

スタートから山に入るまでが5km弱、山入る手前が第一関門です。スタートしてから53分でここを通過せんとリタイアになるんですが、設定がきつい気もします。

ここから1個目の山越えが始まります。1個目はいきなり登りが始まります。

一気に300メートルくらい登ります。この山は登り下りを繰り返すわけではなく、ここを登って下って終わりです。約3キロ。海のコースを頑張りすぎると多分ここしんどいです。

なので、自信のない方は海控えめのペースが良いと思います。

山を越えると、次の山までロードになります。次の山まで約1.5km。ここは走りやすいです。

2個目の山の入り口にエイドがあり、ここが第二関門になります。制限時間はスタートから1時間53分です。

このエイド、給水があるのですが、コップ持ってないとダメなんで、コップを忘れないようにした方が良いです。

僕、今回走る時のリュックを忘れてしまって、水分補給が全くできない状態だったのでこのエイドだけが頼りでした。

もちろんコップもってなかったのですが、残り少なくなったペットボトルをいただきました。

二つ目の山〜山の出口(約8km)

2個目の山の始まり。少しの間はこんな感じのトレイルを走ります。すごく走りやすいですが、すぐにきつい登りになります。

登りの始まりです。ひたすら階段を登ります。多分、登るのは200メートルくらいなんですが、一個目よりもきつく感じます。

こんな感じになります。ここ、きついです。

登りきると下りが始まるのですが、1個目の山と違うのが、登りと下りが繰り返されます。このコース、個人的にはここから山出るまでのアップダウンが一番しんどいです。

このコースは景色が良いので、僕は疲れたら絶景を見て癒されるようにしてます。この日は残念ながら曇ってたのですが、晴れてたら⬇︎の感じになります。

こういう絶景ポイントが何箇所かあります。

山に入って5kmくらいで急激な下りがあり、ここ下りきったところが第三関門です。制限時間はスタートから3時間20分です。山を出るまでここから約3キロです。

この看板見えたら、最後の登りです。ほんまにここまできつかった。。。

日和佐城が見えたら、すぐ山の出口です。

山の出口~ロード〜ゴール地点大浜海岸(2.5km)

山を出るとゴールまで2.5kmロードです。最初の500メートル下りなので、スピードに乗れます。

ただ、この日は全くといっていいほど水分補給ができていなかったので、ロードのラスト1キロは足がつりそうで、ずっとマッサージしながら走ってました。水分補給大事です。。。

ウミガメの産卵で有名な大浜海岸がゴールです。ゴールの制限時間はスタートから4時間27分です。ゴール手前はたくさんの方からの大声援をもらます。ちょっと感動します。

ゴール時は運営の方が名前を紹介してくれて、「おかえりなさーい」って言うてくださいます。これ、めっちゃ嬉しいんです。頑張ってよかったと思える瞬間です。

閉会式ではトレイル界のカリスマ、鏑木毅さんがいろいろ話してくれます。鏑木さんは毎回この大会にゲストランナーとして参加されているのですが、本当に爽やかです。女性ファンが多いのも納得です。

レース後はうどんが無料で食べれて、お風呂も近くの施設で無料で入れます。レース後のお風呂が本当に気持ち良くて、走ってよかったなぁとしみじみ思います。

あと、今回の大会ではないのですが、以前の大会(確か2012年)の閉会式後、地元の方が保護したウミガメを海へ返していました。怪我で弱ったところを漁師の方が保護されたそうです。

ウミガメ

さすが、ウミガメの産卵で有名な町での大会ですね。海に帰っていくウミガメをみて、優しい人たちに保護されてよかったなと思いました。

おわりに

最後に、今回の自分の結果ですが、

50人のエントリーの中、出走者は43名、完走者は33名でした。なんと、33位で最年長の方がゴールされておりました。10人も完走できなかったのにすごいです!!

僕は、タイムが3時間19分、全体の順位は11位でした。なのでどちらも目標達成できず。。。来年は前日飲みすぎず、当日もしっかり水分を取って走ろうと思います!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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