8/5(日)に開幕する、第100回全国高校野球選手権記念大会を予想してみました。
今年も熱い夏がはじまりますね!
今年は100回の記念大会で出場校も過去最多となります!!
全国高校野球選手権記念大会とは
毎年行われる高校野球、夏の全国大会なのですが、今年は節目の第100回になりますので、記念大会となります。
この記念大会では例年は1校しか出られない地域であっても、2校に出場枠が増やされる地域があり、第100回の今回は以下、7つの地域が2校出場に増やされました。
埼玉(北埼玉、南埼玉)、千葉(東千葉、西千葉)、神奈川(北神奈川、南神奈川)、愛知(東愛知、西愛知)、大阪(北大阪、南大阪)、兵庫(東兵庫、西兵庫)、福岡(北福岡、南福岡)
福岡県からの2校出場は初めてとなり、参加校は史上最多の56校となりました。
余談ですが、前回の記念大会は第90回の10年前で、このときの参加校は55校。優勝校は今回の100回大会も出場する大阪桐蔭高校でした。
出場校
以下、今年の代表校になります。
都道府県 | 学校名 | 出場回数 |
---|---|---|
北北海道 | 旭川大 | 9年ぶり8回目 |
南北海道 | 北照 | 5年ぶり4回目 |
青森 | 八戸学院光星 | 2年ぶり9回目 |
岩手 | 花巻東 | 3年ぶり9回目 |
秋田 | 金足農 | 11年ぶり6回目 |
山形 | 羽黒 | 15年ぶり2回目 |
宮城 | 仙台育英 | 2年連続27回目 |
福島 | 聖光学院 | 12年連続15回目 |
茨城 | 土浦日大 | 2年連続4回目 |
栃木 | 作新学院 | 8年連続14回目 |
群馬 | 前橋育英 | 3年連続4回目 |
北埼玉 | 花咲徳栄 | 4年連続6回目 |
南埼玉 | 浦和学院 | 5年ぶり13回目 |
東千葉 | 木更津総合 | 3年連続7回目 |
西千葉 | 中央学院 | 初出場 |
東東京 | 二松学舎大付 | 2年連続3回目 |
西東京 | 日大三 | 5年ぶり17回目 |
北神奈川 | 慶応 | 10年ぶり18回目 |
南神奈川 | 横浜 | 3年連続18回目 |
新潟 | 中越 | 2年ぶり11回目 |
長野 | 佐久長聖 | 2年ぶり8回目 |
山梨 | 山梨学院 | 3年連続8回目 |
静岡 | 常葉大菊川 | 2年ぶり6回目 |
東愛知 | 愛産大三河 | 22年ぶり2回目 |
西愛知 | 愛工大名電 | 5年ぶり12回目 |
岐阜 | 大垣日大 | 2年連続5回目 |
三重 | 白山 | 初出場 |
富山 | 高岡商 | 2年連続19回目 |
石川 | 星稜 | 2年ぶり19回目 |
福井 | 敦賀気比 | 3年ぶり8回目 |
滋賀 | 近江 | 2年ぶり13回目 |
京都 | 龍谷大平安 | 4年ぶり34回目 |
北大阪 | 大阪桐蔭 | 2年連続10回目 |
南大阪 | 近大付 | 10年ぶり5回目 |
東兵庫 | 報徳学園 | 8年ぶり15回目 |
西兵庫 | 明石商 | 初出場 |
奈良 | 奈良大付 | 初出場 |
和歌山 | 智弁和歌山 | 2年連続23回目 |
岡山 | 創志学園 | 2年ぶり2回目 |
広島 | 広陵 | 2年連続23回目 |
鳥取 | 鳥取城北 | 3年ぶり5回目 |
島根 | 益田東 | 18年ぶり4回目 |
山口 | 下関国際 | 2年連続2回目 |
香川 | 丸亀城西 | 13年ぶり5回目 |
徳島 | 鳴門 | 2年ぶり12回目 |
愛媛 | 済美 | 2年連続6回目 |
高知 | 高知商 | 12年ぶり23回目 |
北福岡 | 折尾愛真 | 初出場 |
南福岡 | 沖学園 | 初出場 |
佐賀 | 佐賀商 | 10年ぶり16回目 |
長崎 | 創成館 | 3年ぶり2回目 |
熊本 | 東海大星翔 | 35年ぶり2回目 |
大分 | 藤蔭 | 28年ぶり2回目 |
宮崎 | 日南学園 | 2年ぶり9回目 |
鹿児島 | 鹿児島実 | 3年ぶり19回目 |
沖縄 | 興南 | 2年連続12回目 |
最多出場は龍谷大平安高校で34回、初出場校は中央学院高校(西千葉)、白山高校(三重)、明石商業高校(西兵庫)、奈良大付属高校(奈良)、折尾愛真高校(北福岡)、沖学園高校(南福岡)の6校となりました。福岡は2校ともが初出場校になりました。
それでは、有力校を見ていきたいと思います。
有力校
今春の選抜大会、春季地区大会をベースに戦力を見ていきたいと思います。まずは春季地区大会大会から。
春季地区大会4強
春季の各地区大会で4強に進出した高校から、この夏出場している高校を見ていきます。
北海道
札幌第一(優勝)、札幌日大(準優勝)、北照、大谷室蘭
この夏の出場校:北照
東北
聖光学院(優勝)、東北(準優勝)、八戸学院光星、弘前東
この夏の出場校:聖光学院、八戸学院光星
関東
健大高崎(優勝)、日大三校(準優勝)、常総学院、木更津総合
この夏の出場校:日大三校、木更津総合
北信越
星稜(優勝)、佐久長聖(準優勝)、日本文理、高岡商業
この夏の出場校:星稜、佐久長聖、高岡商業
東海
東邦(優勝)、いなべ総合(準優勝)、静岡、東海大静岡翔洋
この夏の出場校:なし
近畿
大阪桐蔭(優勝)、智弁和歌山(準優勝)、智弁学園、滝川第二
この夏の出場校:大阪桐蔭、智弁和歌山
中国
広島新庄(優勝)、下関国際(準優勝)、倉敷商業、宇部鴻城
この夏の出場校:下関国際
四国
大手前高松(優勝)、聖カタリナ(準優勝)、明徳義塾、鳴門
この夏の出場校:鳴門
九州
九州国際大付(優勝)、明豊(準優勝)、東筑、未来沖縄
この夏の出場校:なし
ということで、春季地区大会4強に残り、この夏の甲子園にしている高校は、
北照、聖光学院、八戸学院光星、日大三校、木更津総合、星稜、佐久長聖、高岡商業、大阪桐蔭、智弁和歌山、下関国際、鳴門
の12校となります。
この中で、聖光学院、星稜、大阪桐蔭の3校は地区大会を優勝していますので、まず有力校としてあげれると思います。
次に春の選抜大会を見ていきます。
今春の選抜大会
今春の選抜大会に出場した高校から、この夏出場している高校を見ていきます。いわゆる、春夏連続出場の高校ですね。
春の選抜出場校
北海道
(1枠) 駒大苫小牧
この夏の出場校:なし
東北
(3枠) 聖光学院、花巻東、日大山形
この夏の出場校:聖光学院、花巻東
関東・東京
(6枠) 明秀日立、国学院栃木、中央学院、東海大相模、慶応、日大三校
この夏の出場校:中央学院、慶応、日大三校
東海
(3枠)静岡、東邦、三重
この夏の出場校:なし
北信越
(3枠) 日本航空石川、星稜、富山商業
この夏の出場校:星稜
近畿
(6枠) 大阪桐蔭、智弁和歌山、近江、乙訓、智弁学園、彦根東
この夏の出場校:大阪桐蔭、智弁和歌山、近江
中国
(3枠)おかやま山陽、下関国際、瀬戸内
この夏の出場校:下関国際
四国(明治神宮枠含む)
(4枠)明徳義塾、英明、松山聖陵、高知
この夏の出場校:なし
九州
(4枠) 創成館、富島、延岡学園、東筑
この夏の出場校:創成館
春の選抜は昨年の秋のデータが参考データになりますので少し古いデータとなってしまいますが、春夏連続出場校は
聖光学院、花巻東、中央学院、慶応、日大三校、星稜、大阪桐蔭、智弁和歌山、近江、下関国際、創成館
の11校になります。この中で、春の選抜8強以上に残ったのが、
大阪桐蔭(優勝)、智弁和歌山(準優勝)、創成館 (8強)、花巻東(8強)、星稜(8強)
春の選抜への出場は前年の秋のデータが参考データになるので少し古いのですが、春の選抜大会のデータは夏のチーム分析データとしてもかなり信頼性のあるデータになると思います。
ですので、大阪桐蔭、智弁和歌山、創成館、花巻東、星稜の5校は選抜データから見て、有力校としてあげれると思います。
組み合わせ
1~2回戦、以下に決定しました!
日程 | 開始時間 | 校名 | 校名 |
---|---|---|---|
第1日 8/5(日) | 10:30(1回戦) | 藤蔭(大分) | 星稜(石川) |
13:00(1回戦) | 済美(愛媛) | 中央学院(西千葉) | |
15:30(1回戦) | 慶応(北神奈川) | 中越(新潟) | |
第2日 8/6(月) | 8:00(1回戦) | 山梨学院(山梨) | 高知商(高知) |
10:30(1回戦) | 作新学院(栃木) | 大阪桐蔭(北大阪) | |
13:00(1回戦) | 北照(南北海道) | 沖学園(南福岡) | |
15:30(1回戦) | 旭川大(北北海道) | 佐久長聖(長野) | |
第3日 8/7(火) | 8:00(1回戦) | 佐賀商(佐賀) | 高岡商(富山) |
10:30(1回戦) | 智弁和歌山(和歌山) | 近江(滋賀) | |
13:00(1回戦) | 前橋育英(群馬) | 近大付(南大阪) | |
15:30(1回戦) | 益田東(島根) | 常葉大菊川(静岡) | |
第4日 8/8(水) | 8:00(1回戦) | 日南学園(宮崎) | 丸亀城西(香川) |
10:30(1回戦) | 金足農(秋田) | 鹿児島実(鹿児島) | |
13:00(1回戦) | 大垣日大(岐阜) | 東海大星翔(熊本) | |
15:30(1回戦) | 花咲徳栄(北埼玉) | 鳴門(徳島) | |
第5日 8/9(木) | 8:00(1回戦) | 横浜(南神奈川) | 愛産大三河(東愛知) |
10:30(1回戦) | 花巻東(岩手) | 下関国際(山口) | |
13:00(1回戦) | 創志学園(岡山) | 創成館(長崎) | |
15:30(1回戦) | 興南(沖縄) | 土浦日大(茨城) | |
第6日 8/10(金) | 9:30(1回戦) | 敦賀気比(福井) | 木更津総合(東千葉) |
12:00(1回戦) | 日大三(西東京) | 折尾愛真(北福岡) | |
14:30(1回戦) | 羽黒(山形) | 奈良大付(奈良) | |
第7日 8/11(土) | 8:00(1回戦) | 龍谷大平安(京都) | 鳥取城北(鳥取) |
10:30(1回戦) | 明石商(西兵庫) | 八戸学院光星(青森) | |
13:00(2回戦) | 報徳学園(東兵庫) | 聖光学院(福島) | |
15:30(2回戦) | 白山(三重) | 愛工大名電(西愛知) | |
第8日 8/12(日) | 8:00(2回戦) | 二松学舎大付(東東京) | 広陵(広島) |
10:30(2回戦) | 浦和学院(南埼玉) | 仙台育英(宮城) |
春夏連覇を狙う大阪桐蔭は強豪の昨新学院と!初戦から好カードですね!
明石商業 vs 八戸学院光星、報徳学園 vs 聖光学院、浦和学院 vs 仙台育英も校ゲームが期待できそうです。智弁和歌山 vs 近江は近畿対決。初戦から近畿同士の対戦は個人的には避けてほしかったですが、楽しみなカードです。
その他、伝統校、初出場校など楽しみな高校が満載ですので、今年も初戦から熱戦が楽しみです!!
優勝校を予想してみよう
それでは、優勝校を予想してみたいと思います。
春季地区大会、春の選抜と見てみましたが、春季地区大会4強以上、かつ選抜に出場している高校は、
聖光学院、日大三校、星稜、大阪桐蔭、智弁和歌山、下関国際
の6校。この6校は有力校と見て間違いないないと思います。そして、春の選抜8強に残り、春の選抜大会優勝した大阪桐蔭に、ここまでで唯一公式戦で黒星をつけている創成館も有力校としてあげられると思います。
この7校の他に、個人的に有力校としてあげたいのは京都の龍谷大平安です。春の選抜、春の近畿大会には出場していませんが、この夏、京都大会を圧倒的な力で勝ち上がりました。選抜に出場した強豪、乙訓高校をもコールド破っております。決勝戦はコールドがありませんのでコールドにはなりませんでしたが、スコアは11-0とコールドのスコアです。
ですので、龍谷大平安高校は予選をすべてコールドゲームで勝ち上がったと言えます。そして、甲子園通算100勝まであと一勝と迫っており、この100回の記念大会で100勝を達成すると監督さんもおっしゃられていました。
初戦、良い形で100勝を達成できれば、この夏はよいところまで勝ち上がるのではないかと思っています。ですので、
聖光学院、日大三校、星稜、大阪桐蔭、智弁和歌山、下関国際、創成館、龍谷大平安
組み合わせに左右される部分もありますが、この辺りの高校が勝ち進んで行くのではないかと思われます。ではさらに、この中から優勝チームを予想したいと思います。
有力校としてあげた8校の中からさらに選抜、春季大会ともに4強以上に残った高校に絞ると、
大阪桐蔭、智弁和歌山
この2校になります。大阪桐蔭に至っては、どちらの大会も優勝してます。つまり去年の秋、創成館に敗れてからこれまで公式戦で負けていないことになります。
前評判、実績、申し分ない大阪桐蔭高校が優勝候補筆頭であるのは間違いありません。そして、その大阪桐蔭高校に一番近い位置にいるのが智弁和歌山高校だと思います。
智弁和歌山高校、実はチームの違う去年の春から、公式戦では大阪桐蔭高校にしか負けていません。今のチームになっても、昨秋の近畿大会、今春の選抜大会、今春の近畿大会、すべて大阪桐蔭に敗れています。
といことは逆を言えば、智弁和歌山高校は大阪桐蔭高校以外には負けていません。春の選抜でも、創成館、東海大相模という強豪に対して劣勢から逆転勝ちしています。
間違いなく、大阪桐蔭に勝てる可能性を持ったチームです。そして、高嶋監督、元阪神タイガースの中谷コーチもずっとやられっぱなしでは終われないはず。この夏打倒大阪桐蔭にかける思いはどこよりも強いと思います。
そしてもう1校、不気味なのが京都の龍谷大平安。僕は京都、この夏は乙訓だと思ってました。去年の秋、今春の選抜と試合をみて、大阪桐蔭、智弁和歌山に負けないくらいの力があると感じました。
しかしその乙訓を11-0、5回コールドで破りました。正直、この結果は衝撃でした。選抜でも活躍した川端くん、冨山くんというダブルエースから11点も取れるものではありません。
その後の準決勝、決勝も相手チームを圧倒、そして、100回の記念大会で甲子園通算100勝達成を目指すとあっては注目せずにはいられませんでした。
では、今回はこの3校から優勝校を選んでみたいのですが、凄く悩みましたが、今回は、大阪桐蔭高校優勝と予想しました。順当ですね^^;
でも、今回は大阪桐蔭に優勝してほしいという思いが強いです。
それは、大阪桐蔭が優勝すると2度目の甲子園春夏連覇となり、同じ高校が2回甲子園春夏連覇をしたことがこれまでの高校野球の歴史の中でないそうなので、是非この偉業を達成してほしいと思ったからです。
また、大阪桐蔭は昨年の春の選抜も優勝してますので、昨年の夏もこの偉業に挑みました。しかし、3回戦で仙台育英高校に惜敗し、偉業達成はなりませんでした。しかし、今年のチームにその悔しさを知るメンバーが多く大阪桐蔭には残っており、凄いチームになっています。
ほんとに凄いチームだと感じたのは、北大阪大会準決勝の履正社戦です。この試合、終盤までは大阪桐蔭ペースでした。大阪桐蔭3-1履正社で迎えた8回表、大阪桐蔭が無死満塁のチャンスを作りますが、このチャンスに得点することができませんでした。
野球は流れのスポーツ、チャンスを潰してしまって流れが変わることは多いのですが、この試合もそうでした。8回裏、履正社が大阪桐蔭の根尾くんを打って一気に大阪桐蔭3-4履正社と試合をひっくり返しました。めずらしく8回裏は大阪桐蔭の守備も乱れました。流れは完全に履正社。これが野球の怖いところだと思います。
そして最終回、大阪桐蔭は先頭バッターがヒットで出塁。やはりこのまますんなりと終わらないと思ったのですが、続くバッターの送りバンドがフライトなり痛恨のダブルプレーで、2死ランナーなし。普通なら、ここで勝負ありです。最終回、流れを引き戻せなかった大阪桐蔭の負けです。多分、この試合を見られていた方の大半はそう思われたと思います。
しかし、ここからが凄かった。結果的には2番の宮崎くんから5番の根尾くんまで連続四球で押し出しに同点に追いつくのですが、履正社のピッチャー、濱内くんはそれほど悪くなかったと思います。大阪桐蔭の各打者がきわどいボールをファールでカット、そして、ボールは絶対に振らない。
4番の藤原くんは1ボール、2ストライクと追い込まれてから、粘って見極めて四球を選びました。三振してもおかしくない球もありましたが、大阪桐蔭の各打者、追い込まれてからの集中力が凄かった。
結果だけ見られた方は「ピッチャー代えたらよかってん」と思うかもしれないですが、濱内くん悪くなかったです。大阪桐蔭のバッターが凄かった。そして、6番山田くんのタイムリーで勝ち越し、2死ランナーなしから大阪桐蔭が流れを戻しました。
こんな試合、滅多に見られないと思います。というか、今まで自分が見てきた中でも記憶にないです。普通なら、最終回のバンド失敗ゲッツーで勝負ありです。でも、そこからひっくり返した。この試合を見たとき、このチームは普通じゃない、何か特別なものを持ってるチームだと思いました。
ですので、この普通では考えられないチームが、今年は偉業を達成するのではないかと思っています。もちろん、僕のような凡人が一生感じることのないレベルのプレッシャーがかかると思うので、簡単でないことはわかっているつもりですが、このチームならそれをはねのけ、2度目の春夏連覇という偉業を達成してくれると思っています。
ということで、第100回の記念大会、順当すぎますが大阪桐蔭高校優勝と予想しました。
以上、僕は大阪桐蔭高校優勝と順当な予想をしてみましたが、みなさまの予想する優勝校はどこでしょうか?
おわりに
いよいよ、第100回の記念大会です!
熱い夏が始まりますね。今年は史上最多の出場校ということもあり、今から待ちきれないです!
高校球児のみなさま、頑張ってください!!
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。