2018年 第90回記念選抜高校野球大会の出場高予想してみました

今回の内容

明治神宮大会も終わりましたので、第90回記念選抜高校野球大会の出場校を予想してみました。

2018年のセンバツは90回の記念大会になりますので、例年よりも出場校が増えますね。

※1/26(金)に選抜出場校決まりました!!

3/23(金)に開幕する、第90回記念選抜高校野球大会の優勝校を予想してみました。 今年も高校野球がはじまります! こちらの記事で1回戦...

選抜高校野球大会とは

高校野球、春の全国大会になります。夏は各都道府県で予選が行われ、優勝チームが甲子園に出場しますが、春の大会は前年秋の地区大会の成績を元に、出場校が選ばれる形になります。有名な大会ですので、説明不要ですね^^;

出場枠

以下、90回記念大会の出場枠となります。例年の32校よりも4校増えて36校となります。

北海道:1
東北:3
関東・東京:6
北信越:3
東海:3
近畿:6
中国:3
四国:3
九州:4
明治神宮枠(四国):1
21世紀枠:3

例年から増えた地区は東北、東海、北信越がそれぞれ1枠増、中国・四国で5枠だったのが、2018年は中国3枠、四国3枠となりますので結果1枠増で、合計4枠増となります。また、明治神宮大会は四国代表の明徳義塾高校が優勝しましたので、四国地区はさらに1枠増えて4枠となります。

それでは、各地区の出場校を予想してみたいと思います。

各地区出場校予想とアンケート

各地区の出場校を予想していきます。◎が当確。○がまず間違いなし。▲はどちらかが選ばれる。×がまずないけど、可能性は0じゃない。みたいな、すごく曖昧な感じでいきたいと思います^^;
各地区ごとにアンケート作成しておりますので、投票してくださるとうれしいです。

北海道(1枠)

何か不祥事とかのアクシデントがない限り、優勝した駒大苫小牧で決まりだと思います。

◎:駒大苫小牧
×:旭川実業

東北(3枠)

優勝の聖光学院(福島)、準優勝の花巻東(岩手)は当確。残る1枠をベスト4に残った日大山形(山形)と能代松陽(秋田)で争うことになりそうですが、準決勝、聖光学院に16-2と大敗した能代松陽より、花巻東に敗れながらも6-4と善戦した日大山形が選ばれそう。しかし、能代松陽は9回表に8点取られているので、もし能代松陽が先攻なら8-2で試合が終わっている。いや、そういう考え方はされないのかな。。。ただ、いずれにしても、日大山形が有利なのは間違いないと思います。

◎:聖光学院(福島)、花巻東(岩手)
○:日大山形(山形)
×:能代松陽(秋田)

関東・東京(6枠)

関東大会優勝の中央学院(千葉)、準優勝の明秀日立(茨城)、東京大会優勝の日大三校は当確。関東大会ベスト4に入った東海大相模(神奈川)、慶応(神奈川)もまず間違いないと思います。

残る1枠を関東大会ベスト8に残った国学院栃木(栃木)、健大高崎(群馬)、作新学院(栃木)、霞ケ浦(茨城)、東京大会準優勝の佼成学園で争うことになりますが、地域性で国学院栃木、健大高崎のどちらかになりそう。

個人的には準優勝した明秀日立に善戦した健大高崎かなと思います。栃木は作新学院もベスト8に入ってますが、準々決勝コールド負けなので厳しいですね。

◎:中央学院(千葉)、明秀日立(茨城)、日大三校(東京)
○:東海大相模(神奈川)、慶応(神奈川)
▲:健大高崎(群馬)、国学院栃木(栃木) ※健大高崎が選ばれると予想
×:佼成学園(東京)、霞ケ浦(茨城)

北信越(3枠)

優勝の日本航空石川(石川)、準優勝の星陵(石川)は当確。残る1枠をベスト4に残った富山商業(富山)と富山国際大付(富山)で争うことになりそうですが、準決勝、星陵にコールド負けの富山国際大付は厳しいか。3校目はすんなり富山商業で決まりそうです。

◎:日本航空石川(石川)、星陵(石川)
○:富山商業(富山)
×:富山国際大付(富山)

東海(3枠)

優勝の静岡(静岡)、準優勝の東邦(愛知)は当確。残る1枠をベスト4に残った中京学院大中京(岐阜)と三重(三重)で争うことになりそうですが、これは難しいです。

地域性でも優位性がないし、準決勝、どちらもよい試合をしてる。でも、予想なのであえてどちらかを選ぶとすると、優勝した静岡に善戦した中京学院大中京かなぁ。

いや、三重も東邦と10-9っていう凄い試合してるし、やっぱりわかりません(笑)。わからないから、県大会通過順位が高い方!と思ったのですが、どちらも1位通過。。。

もうほんまにわからないので、89回のセンバツ大会出てない県の方にしようと思ったら、岐阜も三重も出ていない。。。

ただ、21世紀枠で岐阜の多治見高校が出ているので、三重高校と予想します。もう、こんなの予想でもなんでもないですね。。。^^;みなさまのアンケート待ちます(笑)

◎:静岡(静岡)、東邦(愛知)
▲:三重(三重)、中京学院大中京(岐阜) ※三重が選ばれると予想

近畿(6枠)

優勝の大阪桐蔭(大阪)、準優勝の智弁和歌山(和歌山)は当確。ベスト4に入った乙訓(京都)、近江(滋賀)もまず間違いないと思います。残る2枠をベスト8に残った法隆寺国際(奈良)、智弁学園(奈良)、彦根東高校(滋賀)、近大付(大阪)で争います。

まず5校目ですが、地域性から奈良県が1校選ばれると思います。ですので、法隆寺国際と智弁学園の比較になるのですが、奈良県を1位通過した智弁学園高校が選ばれると思います。法隆寺国際は準々決勝もコールド負けですし、5校目はすんなり智弁学園高校が選出されそうです。

残りの1校は彦根東と近大付属の比較となりますが、準々決勝接戦だった彦根東高校とコールド負けの近大付属高校。両校とも予選は3位通過の高校です。この時点で彦根東有利かと思います。あと、個人的になのですが、選考で競ったとき、高野連のみなさまは公立高校を優先するような印象を持っています。(そんな選考基準はなく、あくまでも個人的な印象です!!)

ですので、6校目は彦根東高校になると思います。地元兵庫県の代表がないということで1回戦で敗れた明石商業高校(兵庫1位)が選出される可能性も、本来であれば0ではないと思いますが、この大会ではその明石商業高校が彦根東高校に敗れているため、その選考はないと思います。

◎:大阪桐蔭(大阪)、智弁和歌山(和歌山)
○:乙訓(京都)、近江(滋賀)、智弁学園(奈良)
▲:彦根東(滋賀)、近大付属(大阪) ※彦根東が選ばれると予想
×:明石商業(兵庫)

近畿大会は実際に見てきましたので、こちらの記事で紹介してます↓

2017年度、秋季大会が終了しましたので試合結果をまとめてみたいと思います。最後に自分がした予想、また優勝アンケートと実際の結果との比較も行...

中国(3枠)

優勝のおかやま山陽(岡山)、準優勝の下関国際(山口)は当確。残る1枠をベスト4に残った瀬戸内(広島)と尾道(広島)で争うことになりますが、広島大会の直接対決では瀬戸内が勝利しておりますし、尾道は準決勝で下関国際にコールド負けのしているので、3校目はすんなり瀬戸内で決まりそうです。

◎:おかやま山陽(岡山)、下関国際(山口)
○:瀬戸内(広島)
×:尾道(広島)

四国(4枠)

四国は明徳義塾高校が明治神宮大会優勝しましたので、1枠増えて4枠となります。優勝の明徳義塾(高知)、準優勝の英明(香川)は当確。残りの2枠、普通ならベスト4に残った松山聖陵(愛媛)と高松商(香川)で決まりかなと思うのですが、高松商は準決勝で英明に12-2のコールド負け。そして、準々決勝では高知が英明に敗れはしたものの、8-7と接戦でした。

3校目は松山聖陵で決まりと思いますが、4校目はベスト4に残った高松商でなく、戦いぶりから高知が選ばれると思います。高松商、高知、ともに地域性で優位性はありませんので、単純に英明戦のスコアを比較すると、高知かなと思いました。

◎:明徳義塾(高知)、英明(香川)
○:松山聖陵(愛媛)
▲:高知(高知)、高松商(香川) ※高知が選ばれると予想

九州(4枠)

優勝の創成館 (長崎)、準優勝の富島(宮崎)は当確。残りの2枠は、準決勝が2試合とも接戦だったので、ベスト4に残った延岡学園(宮崎)と東筑(福岡)ですんなり決まりかなと思いました。

◎:創成館 (長崎)、富島(宮崎)
○:延岡学園(宮崎)、東筑(福岡)

21世紀枠(3枠)

各地区の推薦校が決まりましたら考えてみたいと思います。

決まりましたので予想してみます。まず、候補校とその成績を見てみます。

北海道地区北海道函館工北海道大会8強
東北地区秋田由利工県大会3位・東北大会8強
関東・東京地区群馬藤岡中央県大会4強
北信越地区福井金津県大会優勝・北信越大会初戦敗退
東海地区岐阜大垣西県大会準優勝・東海大会8強
近畿地区滋賀膳所県大会8強
中国地区山口下関西県大会3位・中国大会初戦敗退
四国地区高知高知追手前県大会3位・四国大会初戦敗退
九州地区佐賀伊万里県大会準優勝・九州大会初戦敗退

この中から、東(北信越、東海以東)と西(近畿以西)で1校ずつが選ばれ、残り7校から1校が選ばれます。

まず、東(北信越、東海以東)から見てみたいと思います。一番勝ち進んだのは、由利工と大垣西。ともに準々決勝で敗れていますが、由利工は準優勝した花巻東に2-4と善戦。大垣西は初戦で愛知の強豪、中京大中京を8-7で破っています。

金津は唯一県大会優勝していますが、北信越大会は初戦でコールド負け。21世紀枠は戦績だけでは選ばれませんが、戦績でいくと、由利工、大垣西が一歩リードか。

そして、大垣西は今回の候補校の中で唯一、2回目の候補校となっています。大垣西は進学校でもあり、1回目の候補校に選ばれた2012年は落選しているといますし、今回、東は大垣西が選ばれそうな予感がしています。

次に西。21世紀枠は地域性関係ないということですが、個人的にはあるような気がしています。今回、一般枠で滋賀の近江、彦根東が選出される可能性が高いので、滋賀の膳所は厳しいか。

残りの3校はいずれも地区大会にコマを進めるも初戦敗退。その中で高知追手前は大手前高松に延長14回、2-3と凄い試合をしています。試合内容を踏まえれば、高知追手前が一歩リードか。

しかし、しつこいようですが、個人的には21世紀枠にも地域性は考慮されると思っています。これを考えた場合、一般枠で高知は明徳義塾が当確、そして、おそらく高知高校も明治神宮枠で選ばれます。山口も下関国際が一般枠で当確。

もし、高知追手前、下関西が選ばれた場合、県勢としては2校目、もしくは3校目になってしまうので、一般枠で選出の可能性が極めて低く、県大会準優勝校でもある佐賀の伊万里が選ばれるのではないかと予想。

もし、21世紀枠が高知高校でなければ高知追手前もあると思います。

そして、残りの高校からのラスト1校は由利工と予想。

初の東北大会出場ながら、花巻東に2-4と善戦しており実力はあると思います。また、地域に愛される学校を目指し、住民への挨拶を積極的に行っているところなど、評価されそうです。ということで、第90回記念選抜高校野球大会の21世紀枠は、

大垣西、伊万里、由利工

と予想しました!

※1/26(金)に選抜出場校決まりました!

3/23(金)に開幕する、第90回記念選抜高校野球大会の優勝校を予想してみました。 今年も高校野球がはじまります! こちらの記事で1回戦...

おわりに

第90回記念選抜高校野球大会の出場校を予想してみました。

アンケート投票してくださるとうれしいです!

また、21世紀枠の推薦校が発表になりましたら21世紀枠も考えてみたいと思います。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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コメント

  1. 21世枠は、由利工・大垣西・下関西と予想
    補欠校は高知大手前と予想
    一般選考枠と補欠には兵庫県勢は入らないと予想。
    今年の秋季大会で3校とも初戦で敗退しているので、100%出場できない。
    選抜高校野球記念大会の年に異例の事態の大会となると予想。
    物議を醸しだすと予想。

    • わいんだーずさかもと より:

      カピバラさん

      コメントありがとうございます!
      確かに、下関西も十分にありますね!!
      今回、記念大会にもかかわらず一般選考枠で兵庫県勢の出場が絶望的なので
      21世紀枠で近畿は兵庫の尼崎小田になると思ったのですが、滋賀の膳所でした。
      いよいよ、記念大会に兵庫県勢なしという形が現実味を帯びてきましたね。

      カピバラさんが言われるように、物議を呼びそうですね^^;

  2. ちなみに、近畿地区の補欠校は、法隆寺国際と近大付と予想。兵庫県勢の選抜高校野球大会出場は100%なし。21世紀枠もなし。

    • わいんだーずさかもと より:

      カピバラさん
      コメントありがとうございます!
      返信遅くなり申し訳ございません。
      補欠校はその可能性が高そうですね。
      兵庫県勢は残念ですが、仕方ないですね。。。夏に期待したいと思います!!

  3. 岐阜市民 より:

    1982年以降(2010年~2015年の選考を除く)の東海地区におけるベスト4二校の優劣判定基準は明快です。「優勝校との得点差」という物差しを使い、ベスト4二校の優劣判定を行っています。

    今年は「優勝校に3点差の中京院中京」と「優勝校に1点差の準優勝校に1点差の三重高校(優勝校とは(1+1=)2点差と判定されます)」という比較になり、優勝校との得点差が小さい三重高校の勝ちとなります(選考基準が変わらず、かつ選考基準通りに判定する、という条件付きですが)。

    今回の中京院中京のように優勝校に敗れたベスト4のチームを「優勝校対戦チーム」、三重高校のように準優勝校に敗れたベスト4のチームを「準優勝校対戦チーム」と名づけると、東海地区の選考では以下のような強弱関係となります。

    「優勝校に1点差の優勝校対戦チーム」>「優勝校に2点差の準優勝校対戦チーム(今回の三重高校が当てはまります)」>「優勝校に2点差の優勝校対戦チーム」>「優勝校に3点差の準優勝校対戦チーム」>「優勝校に3点差の優勝校対戦チーム(今回の中京院中京が当てはまります)」・・・(以下略)。

    等号はありませんから、秋季東海地区大会の決勝戦が終了した時点でベスト4二校の優劣は決まります。選考基準が明快な東海地区において、選考の予想をする必要はありません。準決勝二試合の試合内容・県大会の順位・地域性等、全く無関係。「優勝校との得点差」のみでベスト4二校の優劣は決まります。

    2010年の選考で、「優勝校に1点差の中京(現中京院中京)」が「優勝校に1点差の準優勝校に2点差の三重高校」に敗れるというハプニングがありました。これはこの年から選抜の「後援」となった朝日新聞が推奨する選考基準に変わったためです(夏の全国大会百周年に当たる2015年まで「朝日基準」が続いた模様)。

    2010年~2015年を除き、1982年以降 東海地区で採用されている選考基準は今回の三重高校のような準優勝校対戦チームには厳しい基準であり、今回の選考を含めて31回中、準優勝校対戦チームは9回しか勝っていません。

    選考争いで31回中、9回勝った準優勝校対戦チームの準決勝での戦いぶりを見ると、今回の三重高校のような1点差負けが6回、2点差負けが1回、3点差負けが2回となっています。データ上、準優勝校対戦チームが選考争いで勝つためには準決勝での僅差負けが必要条件になります。

    1994年の選考で「優勝校に6点差の岐阜第一」が「優勝校に4点差の準優勝校に3点差の大府」に敗れていますが、この選考結果はインチキによるものと判断できます。従って、上述した準優勝校対戦チーム9勝の中に1994年の大府高校は入れてありません。

    • わいんだーずさかもと より:

      岐阜市民さん

      コメント、ご丁寧にありがとうございます。
      >「優勝校との得点差」という物差しを使い、ベスト4二校の優劣判定を行っています。
      >今年は「優勝校に3点差の中京院中京」と「優勝校に1点差の準優勝校に1点差の三重高校(優勝校とは(1+1=)2点差と判定されます)」という比較になり、優勝校との得点差が小さい三>重高校の勝ちとなります(選考基準が変わらず、かつ選考基準通りに判定する、という条件付きですが)。

      そういうルールになっていたんですね!
      勉強不足でした。。。
      大変勉強になりました!!
      また、過去の選考事例も紹介していただきましてありがとうございます。
      大阪に住んでおり近畿の試合はよく見るため、近畿の選考はだいたいの基準など
      把握しているつもりなのですが(それでも不可解な選考はありますが)、
      他の地域は近畿ほど詳しくないので、岐阜市民さんのようにご意見くださると、本当にありがたいです。
      東海地区の選考基準がよくわかりました。

      ありがとうございました!!