USJデッドマンズフォレスト体験談(ネタバレあり!)~ホラーナイト2017体験談シリーズ①~


今回のお話

今回、USJのハロウィンの期間に開催されている、ハロウィーン・ホラー・ナイト(開催期間9/8~11/5)へ初めて行ってきました。いろいろなアトラクションがあり、合計5つのアトラクションへ行ったのですが、それらの体験談を一つづつ、エッセイ風に綴っていきいきたいと思います。

少し小説風な感じを意識しながらおちゃらけて書きますが、ネタバレを大いに含むのでご注意願います。

第1回目の今回は、デッドマンズフォレストを紹介したいと思います。

デッドマンズフォレスト情報

「デッドマンズフォレストという怪しげな森がUSJに出現したらしい」

相方のKがその情報を仕入れてきたのが10月の初旬。どうやらハロウィーン・ホラー・ナイトというUSJイベントの新アトラクションのようだ。僕はUSJの近所に住んでいて、USJはお気に入りランニングコースの一つ。なので、よく外周をぐるぐる回るが、中には久しく入っていなかった。

その森に興味が出てきたので調べてみると、以下のようなものだった。

デッドマンズ・フォレスト ~死の森からの脱出~
[ ホラーレベル:4 ]

見たこともない不気味なゾンビたちがうごめく、新区画、出現。
うっそうとした森の中で大量のゾンビに追われ、数々の恐ろしいトラップに遭遇…。
狂気に侵され地獄と化したこの場所から、自らの力で生還せよ!

出展元:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

なるほど、かなりの覚悟がないとこの森は抜けれないらしい。

恐怖はあった。しかし、行こうと決めた。この森が面白そうだったというのもあるが、何より、いつも外周をぐるぐる回っていて、久しぶりに中へ入りたいという思いが強まっていた方が大きい。こうして、僕はKとUSJへ向かうことにした。

USJへ

朝の9時にUSJへ到着。デッドマンズフォレストは朝の10時からやっていた。「ハロウィーン・ホラー・ナイト」アトラクションにも関わらず午前中からやっていることにいささかの違和感を感じたが、そこは運営側の都合があるのだろう。ちなみに、午前中からやっているアトラクションはこのデッドマンズフォレストだけである。

よほどこの森へ人々を迷い込ませたいとみえる。

僕たちも到着後すぐにデッドマンズフォレストを目指した。この後待ちうけている恐怖など知らずに。。。

ニュース映像

9:30くらいに森への入り口へ到着する。平日の朝一ということもあり、それほど人はいなかった。でき始めた行列に並ぶと、行列に並ぶ人たちから見える位置にいくつかのモニターが置かれ、そこからニュースが流れていた。

ニュースはある化学薬品を取り扱う工場の爆発を伝えるものだった。その工場は怪しげな薬品を使用しており、爆発後の近隣への汚染被害を伝えるのが主な内容で、説明に併せて、魚の死骸の映像や汚水の垂れ流し映像が流れていた。周辺住民への影響も心配されているとのこと。。。そして時間は10時となり、いつのまにかいっぱいになっていた人たちと一緒に建物の中へ。そこで詳細な説明があるという。


詳細説明

建物に入ると、今回の爆発、そして、その被害についての詳細な説明が始まる。どうやら僕たちは、この工場周辺の住民という設定らしい。

説明によれば、最近工場周辺の森で人々が襲われる事件が相次ぎ、調査に出たハンターたちも誰一人帰ってこないということだった。今、説明してくれてる人たちも彼らを見つけようとしたが見つけれず、回収できたのは調査に出た人の遺体とビデオカメラだけということだったが、このビデオカメラに衝撃映像があるということで、全員でその映像を見ることに。

そして、その映像には得体のしれない何かに襲われるハンターたちの衝撃映像が。。。

この遺体を調べてみると驚きの事実がわかったということで、その説明を聞くため、次の部屋へ移動することになる。

感染

 隣の部屋へ移動すると、銃をもった強そうな人たち、そしてビニールに覆われた遺体が横たわっている。強そうな人たちの説明によれば、この遺体からよくわからない有害物質が検出され、これに感染してしまうとゾンビになるらしい。

そして、遺体を見せようとビニールを取ろうとする強そうな人。その瞬間、

「ギャーー!!」

という悲鳴!

(何が起きた!?)

見ると、遺体が強そうな人を襲っているではないか!

場内が騒然とする中、他の強そうな人たちが一斉に銃を乱射する。僕たちの背後にもゾンビが現れたようだ。そのゾンビたちは強そうな人たちが何とか銃で退けてくれるが、ここで問題が発生する。

なんと、中央に置いてあるドラム缶のようなものを流れ弾が撃ち抜き、中から有害物質が噴き出してし、僕たちは全員感染してしまったらしい。

(なんでど真ん中に有害物質置いとくねん。。。)

とつっこみたくなった。しかし、つっこんでいる暇はない。

(このままではゾンビになってしまう!)

そう思ったが、説明を聞くと10分以内に除染室で除菌すれば助かるらしい。よかった。でも、除菌できる除染室に行くには森を抜けないとダメで、しかも除菌システム?を起動するにはパスワードがいるとのこと。そして、その場で6桁の数字パスワードの発表があった。

「覚えとくように!」

と。

僕は生き残るために必死に覚え、保存領域が年々減少していく頭の中のメモリーに記録した。

(まだやりたいことはたくさんある。ここでゾンビになるわけにはいかない!)

そう決意し、Kと森へ向買った。

デッドマンズフォレストへ

いよいよ、森へ入る。 森へ入る前に少しの待ち時間があるのだが、そこで信じられない言葉を耳にする。

「リタイアの人、こちらです〜」

そう言って係りの人が森の外へ誘導しているではないか!ふざけたことを言うな!僕たちはゾンビ菌?に感染してるのだ。除菌するには森を抜け除染室に入るしかない。僕たちに選択肢はないのだ!

そう思っていたときである

「リタイアします〜」

緩い感じで何人かの方々が抜けていった。

(おい!おい!!ゾンビになるぞ!!)

そう言ってあげたかったが、その人達は迷いなく森を去っていった。この時期、USJは夕方以降ゾンビで溢れかえるがリタイア組がゾンビの大半をしめているのかもしれない。

まあそれはいい。森を抜けようと決断した僕たちの話である。僕たちは15〜20人程度の人数単位で分けられ森を進むこととなる。そして森に入る前に、強そうな人の仲間から説明を受ける。

「森へ入ると分かれ道になる。ゾンビたちは人の体温に反応するので、なるべく散らばって行動するように」

とのことだった。

なるほど。了解した。

(相方のKとも、生き残るために場合によっては別行動がいいかもしれない)

そんなことを考えながら僕たちのパーティーは森へ出た。森へ出ると最初の分かれ道。

(均等に別れないと)

そう思った時である。

「人数多い方についていこー!!」

Kがそう言う。

(さっきの話を聞いてなかったのか!?)

散らばらないと狙われる。体温に反応するのだ。そう思い

「いや、バラけないと。。。」

と言おうとしたき、

「こっち行こー!あの人強そう!!」

(オレは。。。弱そうだったのか。。。)

そう思いながらついて行く。進むとゾンビが出てくる。しかし、かわいそうな気がした。

(この人たちも、なりたくてこうなったわけやない。全部、あの工場が悪いんや、あの工場が。。。)

そういった思いもあり、外が明るいせいもあったのだろう。デッドマン、デッドウーマン達がそれほど怖くなかった。

そのまま進むと除染室に出てきた。そして、ここで最後の選択を迫られることになる。

除染室

「よくここまで来た」

と強そう人が褒めてくれる。目の前には二つの除染室。説明によれば、どちらかがゾンビにやられて壊れているらしい。どちらかが当たりで、どちらかが外れ。

「選んで入れ」

と言われる。ゾンビが来るから急いで入らないといけない。

(右か左。どっちだ。。。よし、直感で左!)

そう思った時に、勇敢な他の方々が次々と右の除染室へ入って行く。

「こっちー!!」

と右の除染室へ僕を引きずり込むK。集団心理というやつだ。勉強になる。

そして僕たちは右の除染室へ入った。

ミッション失敗

数人で部屋に入った。

勇敢な若い男性がパスワードを打ち込む。しかし、反応しない。僕もなんとかパスワードを覚えていたので、

(間違えてるなら教えてあげよかな)

と思ったりした。あまりに反応がないので、教えた方がいいかなと思った時、先ほどの強そうな人の仲間から、

「どうしてこの部屋を選んだ!この部屋はゾンビにやられている!間違いだ!!」

とのアナウンス。そうか。でも、ここに来るまでに結構ゾンビに会ってるし、特に。。。

「ぎゃーーーー!」

「うあーーーー!」

女性たちが悲鳴をあげるので、何かなと思ったら、真横にゾンビがいた。

「どぅわぁーー!」

みたいに多分言った。空も見えない真っ暗な密室で真横にいるゾンビさんは、お岩さん、お菊さんなど、歴代の怪談話の主役を張ってきた人たちよりも怖かった。(お会いしたことはないが)

(もうダメだ。やられる)

そう思ったとき、正面のドアが空き、強そうな人がゾンビを銃で倒してくれた。そのときに大量の水を浴びた。

「こっちから出ろ」

と言われ全員で出て、アトラクション終了。

(無事に終わったのか?)

それもわからないまま、森の外へ。。。自分の体を見てみるが変化はない。

(もう10分は経っている。ということは、最後の水が除菌してくれたのかもしれない)

助かった。そう思った。Kも無事なようだった。

「怖かったけど、脱出できたし楽しかったな」

そうKに言う。しかし、Kは浮かない顔で無言だ。

「どうしたん?」

そう聞いてみると、Kがおもむろに口を開いた。

「可愛らしい人形がな、、、病院で人を切り刻んでるらしいねん。。。」

何!ほんまか!!それは一大事だ!!ほっとけない!!

そして僕たちはその怪しげな病院へ向かうのだった。

※体験談②、チャッキーの記事はこちらです↓

USJカルトオブチャッキー体験談(ネタバレあり!)~ホラーナイト2017体験談シリーズ②~
今回のお話 今回はUSJのハロウィンの期間に開催されている、ハロウィーン・ホラー・ナイト(開催期間9/8~11/5)をエッセイ風に紹介する...

おわりに

ハロウィーン・ホラー・ナイト、楽しいです!

今回はアトラクションに5つ行ってきたので、それを順次、このブログで紹介していきます!このデッドマンズフォレストですが、所要時間は30分くらい。エンディングも何パターンかあるようです。

この日は平日で朝一に行ったのですが、朝一でなくても平日なら待ち時間は30分前後のようですね。開催当初は90分くらいの待ち時間があったらしいので、だいぶ落ち着いたようです。

次回はチャッキーを紹介したいと思います。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. フォレスター より:

    今日行こうと思ってます!感染したとき苦しかったりしますか?

    • わいんだーずさかもと より:

      フォレスターさん

      コメントありがとうございます!
      すっかり返信が遅くなってしまいすみませんでした!!
      感染で苦しんで今になってしまいました^^;
      いや、本当にすみませんでしたTT

      フォレスターさんは感染された時どうでしたか?
      あんなとこにドラム缶置いてたらダメですよね。。。
      コメント、本当にありがとうございました!!」