お酒 禁酒日記

アルコール依存者の禁酒日記177〜酒からの脱却〜(最終回)

酒との戦いの記録を残すため『禁酒日記』を書いている、『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

禁酒1年を経過し、お酒を解禁しました。2021年の年末に飲みましたので、一旦禁酒日記というくくりでは終了にしたいと思います。

前回の記事こちらです↓

アルコール依存者の禁酒日記176〜酒からの脱却〜

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禁酒日記177

更新が凄く滞ってしまいました。

2020年11月21日に禁酒を再開し、2021年の12月、飲み会で飲みました。

禁酒1年を経過してから禁酒日数を数えるのをやめたのですが、12月初旬だったので、1年と2週間くらい日数にして380日程度禁酒できたのではないかと思います。禁酒を始めたころはもう一生飲まないつもりだったのですが、1年酒を断つことができ、自信もついて「もう、いいか」という思いもあり、飲んでしまいました。

ただ、以前のように禁酒に失敗したというような絶望感はありませんでした。お酒を必要以上に欲することはなくなりましたし(毎日飲みたいとは思わない)、昨年末からこの記事を書いている時点で(まだ一ヵ月くらいですが)、飲んだのは忘年会、新年会だけ。そして、その後グダグダ飲むことはありません。

これまで僕のような元アル中が酒を断ったあと、

「一滴でも飲んでしまうと元の飲んだくれに戻る」

というのが通説でしたが、必要以上に飲みたいとも今のところ思わないですし、元の飲み方に戻っておりません。

これは1年酒を断って、「お酒がどういうものか」というのを自分でわかったことが大きいと思っています。(あくまで個人的な解釈ですが)

そして、もし飲みたくなっても自分に合った有効な対処法をこれまでの失敗で見つけることができておりますので、今のところお酒に対して怖さはありません。

「完全禁酒」というところでは失敗になりましたが、自分なりに1年の禁酒でお酒とどう付き合っていけばよいかがわかった気がしています。

今後はお酒とうまく付き合っていきたいと思います。そして、どうしようもない元飲んだくれでも機会飲酒に戻すことができるということを、自身の経験を踏まえて伝えていきたいと考えております。

禁酒に失敗した言い訳に聞こえるかもしれません(実際そうだと思います)が、その弱さは自覚していて、自分らしいとも思っています。ただ、前のように戻るつもりはなく、実際そうできると思っています。

禁酒には失敗してしまいましたが、人生を好転させるというところでは継続中でうまくいっています。なので、お酒とうまく付き合っていきながら、人生を好転できるというところで、今後は発信していきたいと考えております。

これまでこの日記を読んでくださっていた方には感謝しかありません。日記は終了しますが、お酒についての情報は発信し続けたいと思っております。

ありがとうございました。

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。毎日浴びるように飲んでいたが将来をよりよくするため酒を断とうと試みては失敗を繰り返す。しかし1年の禁酒に成功後、機会飲酒に戻すことに成功する。その後、すこぶる順調な毎日を過ごせている。※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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