お酒 禁酒日記

アルコール依存者の禁酒日記170〜酒からの脱却〜

酒との戦いの記録を残すため『禁酒日記』を書いている、『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

禁酒を再開して328日目。

基礎から理解するのは大事ですね。

前回の記事こちらです↓

アルコール依存者の禁酒日記169〜酒からの脱却〜

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禁酒日記170

2020年11月21日に禁酒を再開し、禁酒328日目。

CCNA資格(ネットワーク関連の資格)取得のためネットワークを基礎から勉強しなおしているのだが、基礎をおろそかにしていたことに気づく。

ネットワークは専門でないがこれまでソフトウェアエンジニアとして20年くらいやってきているので、ネットワークについてもある程度の知識はある。なので正直、ネットワークエンジニアの初歩的な資格であるCCNA参考書はある程度理解できると思っていたのだが、あいまだった理解が多く、「そうだったのか」と気づくことが多い。

基礎があいまいだとちょっとつっこまれた問題は手が出なくなる。振り返ると、過去に新入社員にネットワーク関連の質問をされたときも回答があいまいだったように思う。その時点でちゃんと勉強しないといけないなと思っていたのだが、やはり基礎からやり直してよかった。

そして、これは何もネットワークの勉強に限った話ではなくすべてにおいてそうだと思うし、お酒も例外ではない。僕が禁酒を継続できている大きな要因の一つはお酒について勉強して、しっかりとお酒を理解できたことだと思う。僕は、「お酒は自分にとって百害あって一利なしの毒」との結論にいきついたのでやめることができている。ただ、難しいのはお酒については答えが一つでないということだ。

例えば、今勉強しているネットワーク試験の問題には問いに対して決まった答えがある。しかし、お酒は人によって答えは変わる。「お酒は人を酔わせる効果がありますか?」みたいな質問ならYesしか答えがないが、「お酒は生きていくうえで必要ですか?」だと人によってかわる。そして、「お酒は必要ですか?」の問いに対してNoにならないと禁酒は成功しない。

僕の「お酒は生きていくうえで必要ですか?」の答えはNoだが、これが正解とは思わない。というか、正解はない。なぜなら、自分とってはNoが正解だが、答えが違う(Yes)の人もいるからだ。ただ思うのは、その答えを出すうえでお酒についての正しい知識(これが基礎になると思っている)を持つことが重要だ。僕はその知識を持つことで答えが変わった。

なので、お酒の正しい知識(基礎)をしっかり理解したうえで、「お酒は生きていくうえで必要か?」という応用問題を考えるべきだと思う。そのうえで出した答えなら、その答えがその人にとっての正解になると思う。

※次の記事はこちらです

アルコール依存者の禁酒日記171〜酒からの脱却〜

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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