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完全禁酒(断酒)成功の秘訣は失敗から学ぶこと!これまでの禁酒失敗歴を振り返ってみました

禁酒で人生が豊かになると信じ、苦しみながらも禁酒に挑戦している『禁酒ブロガーさかもと』と申します。

この記事を書いているのが2020年12月31日。大晦日です。酒を飲んでいたころなら、昼から飲んでいた日です。しかし、もう酒はいりません。2020年11月21日に禁酒を開始し、この記事を書いている時点で禁酒41日目。まだ禁酒している日数は一か月強と短いですが、それでも、もう飲むことはないと断言できます。なぜなら、「お酒は必要ない」と心から思えているためです。

「お酒は必要ない」

こう思えるまでに、禁酒に挑戦しては失敗し、挑戦しては失敗し、また挑戦しては失敗し・・・を繰り返しきました。散々失敗してきて、その失敗から学び、2020年の11月に「お酒は必要ない」と思えました。長かった。。。

人生の転機となるであろう、お酒を断った2020年。そして、その大晦日。よい機会だと思いましたので、これまでの禁酒歴を振り返ってみたいと思います。

禁酒失敗は実に5回

2020年はコロナの関係で例年とまったく違う一年になった方は少なくないと思いますが、自分においてはコロナ関係なく、禁酒を始めたことが例年と違うことです。後々人生を振り返ったとき、この決断が人生において大いなるターニングポイントだったと思えるはずです。

そんな2020年の大晦日にこれまでの禁酒歴史をを振り返ってみました。結果、以下でした。

回数禁酒開始日禁酒終了日禁酒日数飲んだ場所飲んだ要因
1回目2019年3月22日2019年3月31日9日スーパーのイートインコーナーおじさんたちの宴会をみて飲みたくなった
2回目2019年4月1日2019年4月22日21日ジムでトレーニング終わりに飲みたくなった
3回目2019年4月27日2019年5月17日20日飲み会周りがおいしそうに飲んでいるのを見て飲みたくなった
4回目2019年9月30日2019年11月5日36日ライブの打ち上げ周りがおいしそうに飲んでいるのを見て飲みたくなった
5回目2020年5月17日2020年7月24日68日近所のラーメン屋さん次の日からの旅行で飲むと決めていたから
6回目2020年11月24日    

なんと、失敗は実に5回。失敗しすぎ・・・(-_-;)

でも、自分のよいところは禁酒に限ったことではないですが、失敗してもめげないところ。失敗して何度も挑戦した結果、お酒はいらないと思えております。

振り返ってみると1回目から3回目の頃は、まだまだ脳が酒に依存していたと思います。『酒は楽しいもの』という思いが残っていたまま禁酒に挑戦していたので、『酒を我慢する』という状態で飲酒欲求と戦っていました。そして、飲酒欲求と戦っても絶対に勝てないことをこの3度の失敗で身をもって知りました。なので、この失敗は自分にとってとても良い経験となりました。

この3回の失敗のあと、完全禁酒は難しいと思って一旦平日禁酒に切り替えるのですが、このころから本格的にお酒の勉強をしようと思っていろいろな本を読むようになります。

そして、4回目の挑戦で初めて1か月を超えるわけですが、このころもまだお酒に対する理解は足りていなかったです。まだ『酒は楽しいもの』と思っていました。しかし、『酒は楽しいもの』という幻想に対して、疑える気持ちを持てるようになったものこの時期からでした。

さらにここからいろいろな本を読んで勉強します。お酒関連の本はもちろん、脳の仕組み的な本や潜在意識や顕在意識に関する本も読み、アドラー心理学や自己啓発的な本も読みました。また、youtubeの禁酒チャンネルも見て勉強し、なぜか大愚和尚チャンネルで仏教を勉強したりもしました笑

読んだ内容や見た内容をすべて理解できたわけではないですが、自分の経験を踏まえて考えると、腑に落ちることもたくさんありました。特にアレンカーさんの禁酒セラピーは、お酒に対する理解を深めた後に読み返すと腑に落ちる内容が多いです。「わかった気になる」のと「本当に理解する」では雲泥の差でした。

そして5回目の禁酒挑戦時、あきらかにこれまでと違っていました。「飲みたい」という気持ちが弱くなっていました。まったくないわけではないのですが、「まあ、飲みたいけど酒ないならないで良いか」みたいな感じでした。5回目の禁酒も68日後に飲むのですが、これまでと違って飲酒欲求に負けて飲むのではなく、「明日旅行で飲むって決めてたから、もう今日飲んどこうか」という感じ。このときに手ごたえみたいなものをつかんでいたかもしれません。

5回目の禁酒が終わった後、飲んでいるときに「飲む必要があるのかな」と考えるようになり、そもそも5回目の禁酒を終えるきっかけとなった旅行で飲む必要なんてなかったんじゃないかと思うようになり、2020年11月20日、友人と飲んでいるときに「これ、やっぱりいらんわ」と思えて、2020年11月21日から完全禁酒を始めるに至りました。

初めて禁酒に挑戦してから「酒はいらない!」と思えるまで1年と8ヵ月。この期間が長いのか短いのか自分ではわかりませんが、この間に経験したことすべてが今の自分を作ってくれてますので、無駄だったことなどひとつもないと思えています。

禁酒を成功させるには、何よりも経験!

これまで、本や動画でいろいろと勉強させていただき、ためになったこともありますが、一番大きかったのは何よりも自分の経験です。経験、とくに失敗から学べることは本当に大きいです。なぜ飲んでしまったのか?飲んだ結果、どうなったのか?そんなことを失敗のたびに振り返ります。時間がたってから振り返ることもありましたが、自分が経験したことなのでいつでも鮮明に振り返ることができますし、そこから学べることは何よりも大きいです。

僕は何度も失敗して、考えて、たどりついた答えが、

「酒は不要」と心から思えて完全禁酒(断酒)は可能になる

ということでした。

そして、そこにたどりつくには何より自分で経験することだと思います。禁酒に失敗して挑戦して、また失敗して、考える。

本気で酒をやめたいなら、僕はこのアプローチ以外にないと思っています。これまでの禁酒失敗歴を振り返ってみて、改めてそう思いました。

まだまだ禁酒歴は浅いくせに偉そうに書いてしまいましたが、僕の失敗経験やそこから得たことなどが何らかの形で酒をやめようとしている方の励みになれば幸いです。

ポイント

・「酒は不要」と心から思えて完全禁酒(断酒)は可能になる

・何よりも大事なのは自分で経験すること

おわりに

完全禁酒(断酒)を決意した2020年。その大晦日にこれまでの禁酒失敗歴を振り返ってみました。振り返ってみると、まあ失敗していました。偉そうに書いてますが、五回も失敗してる(-_-;)

でも、その経験があったからこそ、今「お酒はいらない」と思えています。

この記事を読んでくださった方は禁酒に挑戦しようとしている方だと思いますので、一人でも多くの方が、同じく「お酒はいらない」と思えるようになってくれれば嬉しいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

※禁酒成功の秘訣はこちらでまとめております。

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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