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2021年 令和初となる第93回選抜高校野球大会の優勝校を予想してみました!

3/19(金)に開幕する、第93回選抜高校野球大会の優勝校を予想してみました。2020年はコロナの影響で中止となりましたので、今回が令和初のセンバツ大会ということになりますね。

2020年中止になりましたので、今大会が楽しみです!

出場校

以下、今年の代表校になります。

北海道

北海 10年ぶり13回目

東北

仙台育英(宮城) 2年連続14回目

柴田(宮城) 初出場

関東・東京

健大高崎(群馬) 2年連続5回目

常総学院(茨城) 5年ぶり10回目

東海大甲府(山梨) 5年ぶり6回目

専大松戸(千葉) 初出場

東海大相模(神奈川)2年連続12回目

東海大菅生(東京) 6年ぶり4回目

北信越

敦賀気比(福井) 5年ぶり8回目

上田西(長野) 初出場

東海

中京大中京(愛知) 2年連続32回目

県岐阜商(岐阜) 2年連続30回目

近畿

智弁学園(奈良) 2年連続14回目

大阪桐蔭(大阪)2年連続12回目

市和歌山(和歌山) 2年ぶり7回目

京都国際(京都) 初出場

神戸国際大付(兵庫) 4年ぶり5回目

天理(奈良) 2年連続25回目

中国

広島新庄(広島) 2年連続3回目

下関国際(山口) 3年ぶり2回目

鳥取城北(鳥取) 2年連続3回目

四国

明徳義塾(高知) 2年連続20回目

聖カタリナ(愛媛) 初出場

九州

大崎(長崎) 初出場

福岡大大濠(福岡) 4年ぶり5回目

明豊(大分) 3年連続5回目

宮崎商(宮崎) 52年ぶり3回目

21世紀枠

八戸西(青森) 初出場

三島南(静岡) 初出場

東播磨(兵庫) 初出場

具志川商(沖縄) 初出場

最多出場は愛知の中京大中京高校で32回、初出場校は、八戸西(青森)、三島南(静岡)、東播磨(兵庫)、具志川商(沖縄)、柴田(宮城)、専大松戸(千葉)、上田西(長野)、京都国際(京都)、聖カタリナ(愛媛)、大崎(長崎)の10校となりました。

2020年秋の明治神宮大会はコロナの影響で中止となりましたので、明治神宮大会枠はありません。代わりに、21世紀枠が一枠増えて4校となりました。

それでは、有力校を見ていきたいと思います。

有力校

昨年秋のデータを参考に見ていきたいと思います。

秋の各地区優勝、準優勝校

例年であれば地区の優勝校が明治神宮大会へ出場するのですが2020年は中止となりましたので、まずは秋の地区大会優勝、準優勝校から見ていきたいと思います。

優勝校:北海(北海道)、仙台育英(東北)、健大高崎(関東)、東海大菅生(東京)、敦賀気比(北信越)、中京大中京(東海)、智弁学園(近畿)、広島新庄(中国)、明徳義塾(四国)、大崎(九州)

準優勝校:柴田(東北)、常総学院(関東)、上田西(北信越)、県岐阜商(東海)、大阪桐蔭(近畿)、下関国際(中国)、聖カタリナ(四国)、福岡大大濠(九州)

各地区の優勝校は有力校に上がってくると思うのですが、その中でも注目したいのは関東の健大高崎と愛知の中京大中京、そして近畿の智弁学園。

健大高崎は関東大会を危なげなく勝ち上がり、接戦となったのは決勝の常総学院戦のみです。その常総学院戦では中盤まで5点のリード、しかし、終盤に試合をひっくり返されて5-7とされます。5点差をひっくり返された流れで常総学院勝利の流れになると思いきや、最終回に追いつき延長の末健大高崎が9-7で勝利。高いレベルの相手でもあきらめず、接戦で勝ち切ることができる強さを見せました。

中京大中京はプロ注目の151キロ右腕、畔柳投手を擁して東海大会を危なげなくコールドで決勝まで勝ち上がり、決勝では強豪の東邦をコールドで下した県岐阜商に競り勝って優勝しています。今回の最多出場校もある中京大中京。甲子園慣れもしているでしょうし、甲子園でも注目かと思います。

智弁学園は名門大阪桐蔭を決勝で下して優勝。左の松浦投手、右の関戸投手と左右の好投手擁する大阪桐蔭が競合ひしめく近畿の優勝候補筆頭とされていましたが、その大阪桐蔭を決勝で破った智弁学園。左腕エースの西村投手が素晴らしかった。打線も大阪桐蔭の二枚看板、松浦投手、関戸投手を打ち7得点。投打ともに全国トップレベルであることは間違いないかと思います。

準優勝校の中では大阪桐蔭(近畿)と県岐阜商(東海)に注目したいです。大阪桐蔭は近畿の決勝で智弁学園に敗れはしましたが、二枚看板の松浦投手、関戸投手、そして池田選手などを擁する全国トップレベルの強力打線。間違いなく、今大会でも優勝候補にあがってくると思います。

県岐阜商は鍛治舎巧監督就任からどんどん力をつけてきている印象です。その名将鍛治舎巧監督が「この代で日本一を取る」と発言しております。この言葉から144キロ左腕、野崎投手と4番で捕手の高木選手を軸にした今大会のチームへの期待度がうかがえますし、実際に東海大会で愛知の強豪、東邦高校をコールドで下しています。間違いなく力のあるチームだと思いますので、センバツでも注目したいと思っています。

その他の有力校

この他に、私見で有力校をあげてみたいのですが、近畿の試合しか詳細を知らなので近畿のチームになってしまいます。。。すみません。。。

まずは近畿4強の市和歌山。近畿大会準決勝で智弁学園に敗れはしたものの和歌山で王者として君臨し、全国でも屈指の強豪校智弁和歌山を昨秋の県大会、そして近畿大会と二度に渡って破っています。その原動力はプロ注目の最速152キロ右腕の小園健太投手と高校通算31本塁打の松川虎生捕手のバッテリー。そして、中学時代はこのバッテリーで全国優勝も経験しています。その実績もあってか、小園健太投手には今大会No1との評価もあるようです。このセンバツ、注目したいと思います。

次に近畿8強の天理高校です。近畿大会順々決勝で大阪桐蔭にコールドで敗れましたが、エースの193センチ右腕・達投手に注目しています。昨秋の近畿大会準々決勝では大阪桐蔭打線につかまってしまった達投手ですが、一昨年の2019年の近畿大会決勝では、見事に大阪桐蔭打線を封じて近畿大会優勝を飾っています。大阪桐蔭からすれば二年連続で同じ投手にやられる訳にはいかなかったと思いますので、おそらく達投手の研究をすごくされたのかと思います。結果、昨秋は大阪桐蔭に軍配が上がりましたが、ひと冬超えて達投手も進化しているはずです。そして全国的に見ても193センチから投げ下ろすピッチャーというのはそうはいませんので、全国レベルの強豪校であっても達投手を打つのはなかなか難しいのではないかと思っています。また、天理は近畿王者・智弁学園に県大会では勝利して優勝していますので、チーム力も高い。そのような背景から、達投手擁する天理高校は全国でも勝ち上がっていける強さがあると思っています。

以上、近畿のチームだけで申し訳ございませんが、2校をあげさせていただきました。

組み合わせ

以下に決まりました!

今大会はリモート抽選の影響?で地域性は考慮されない抽選となります。そのため、大阪桐蔭 vs 智弁学園という近畿大会決勝のカードが初戦からとか。。。楽しみな対戦ですが、個人的には初戦からとかすごくもったないカードと思えてしまいます。リモートでも地域性考慮できたと思うのですが。。。う~ん。。。大崎 vs 福岡大大濠も九州大会の決勝のカードですもんね。。。もったいない。。。

でも、決まってしまったものは仕方ないので、初戦からの豪華カードを楽しみたいと思います。

優勝校を予想してみよう

それでは、優勝校を予想してみたいと思います。

私見ですが、有力としてあげたのが以下の7校です。

健大高崎、中京大中京、智弁学園、大阪桐蔭、県岐阜商、市和歌山、天理

この7校はどこも力のある高校だと思うので、組み合わせにもよりますが上記の高校が勝ち進んでいくと思っています。

なんと、初戦から大阪桐蔭 vs 智弁学園、そして市和歌山 vs 県岐阜商。。。

有力校として挙げたうちの7校のうちで2試合も初戦から組まれてしまいました。。。これはもったいないですTT

初戦でそれぞれのどちらかが負けるので非常に残念ですが、大阪桐蔭と市和歌山が勝ち上がると予想します。

智弁学園は昨年秋の近畿大会決勝で大阪桐蔭を破っていますが、この冬しっかり大阪桐蔭は負けた原因を考えたでしょうし、同じ相手に二度続けて負けるとは考えにくい。また、これまで幾度となく甲子園に出場している大阪桐蔭ですが、大阪桐蔭が甲子園初戦で敗退したのは春と夏合わせても、2002年の夏(西岡選手がいた時代)だけです。これを見ても、大阪桐蔭が甲子園で初戦敗退するとは考えにくい。ということで大阪桐蔭が勝ち上がると考えました。

市和歌山 vs 県岐阜商も一回戦屈指の好カードですが、大会屈指の好投手、小園投手が初戦で万全だと、県岐阜商が研究するといえどもそうは打てないと考えました。単純に市和歌山びいきというのもありますが(^^;

これらを踏まえて、8強予想は以下としました。

明徳義塾、天理、東海大甲府、大崎、市和歌山、大阪桐蔭、東海大菅生、中京大中京

そして、やはりこの中で軸となってくるのは大阪桐蔭だと思います。

それぞれ150キロをこえる真っすぐを持つ左の松浦投手、右の関戸投手。チームに絶対的なエースは一人というのが一般的かと思うのですが、同じレベルの力を持った投手が二人いて、そして左右。打線も宮下選手、池田選手などの中軸を中心にタレントが揃い、チームとしての完成度も高い大阪桐蔭は投打ともに頭一つ抜けている印象で、この春の選抜、優勝候補筆頭になってくると思います。

元々、大阪桐蔭の対抗としては、大阪桐蔭を破り近畿大会を制した智弁学園。そして、名将鍛治舎巧監督が「日本一を取る」と発言するほど自信を持つ県岐阜商。と考えていたのですが、組み合わせを見て初戦敗退と予想してしまいました^^;

でも、戦績を見ると8強予想としてあげた他のチームも凄くよさそうなんですよね。だから、わからない。。。^^;

ということで、いつもですが予想でなく期待で優勝予想をしたいと思います。大阪桐蔭が軸になると考え、大阪桐蔭を倒せる可能性があるチームで・・・と考えました。結果、個人的に期待したいのは市和歌山です!

もともと公立好きということもあり公立高校を応援してしまう傾向があります笑

今大会No1との呼び声も高い小園投手が絶好調であれば大阪桐蔭打線といえども、簡単には打てないのではないかと思います。また、市和歌山は近畿大会で大阪桐蔭との対戦がありませんので、大阪桐蔭は実際に小園投手のボールを見たことがないのですね。大阪桐蔭レベルのチームになると一回でも経験があれば、そのデータをもとに研究してきます。今の時代は映像でも分析できると思うのですが、やはり映像と実際の経験は違うと思います。

また、小園投手と松川捕手のバッテリーには中学時代全国優勝をしたという経験があります。全国を勝ち切ったことのあるバッテリーが中心となれば、チーム力もおのずと引きあがるのではないかと思っています。

正直、上にあげた有力校の中で市和歌山はチーム力として劣る印象はあるのですが、昨秋、智弁和歌山に二回勝利していますし、自信もついてきているはず。というわけで令和初のセンバツは

 

市立和歌山高校の初優勝!

 

と予想したいと思います。

毎度のように最後は予想でなく期待になってしまいました(笑)

あと余談ですが、毎年発行されるセンバツ大会完全ガイドも今大会は市立和歌山高校が表紙ですね。注目度が高い!こういうのを見ると、市立和歌山高校本当に優勝あるかもと思ってしまいます。

以上、僕は市和歌山高校優勝と勝手な予想(というか期待)をしてみましたが、みなさまの予想する優勝校はどこでしょうか?アンケート作成しましたので、投票していただけると嬉しいです!

第93回選抜高校野球大会の優勝校は?

  • 大阪桐蔭(大阪) (21%, 14 Votes)
  • 健大高崎(群馬) (15%, 10 Votes)
  • 市和歌山(和歌山) (7%, 5 Votes)
  • 中京大中京(愛知) (7%, 5 Votes)
  • 敦賀気比(福井) (6%, 4 Votes)
  • 東海大菅生(東京) (6%, 4 Votes)
  • 仙台育英(宮城) (4%, 3 Votes)
  • 智弁学園(奈良) (4%, 3 Votes)
  • 常総学院(茨城) (4%, 3 Votes)
  • 天理(奈良) (4%, 3 Votes)
  • 大崎(長崎) (3%, 2 Votes)
  • 明徳義塾(高知) (3%, 2 Votes)
  • 下関国際(山口) (3%, 2 Votes)
  • 東海大相模(神奈川) (3%, 2 Votes)
  • 明豊(大分) (1%, 1 Votes)
  • 広島新庄(広島) (1%, 1 Votes)
  • 宮崎商(宮崎) (1%, 1 Votes)
  • 具志川商(沖縄) (1%, 1 Votes)
  • 専大松戸(千葉) (1%, 1 Votes)
  • 柴田(宮城) (1%, 1 Votes)
  • 三島南(静岡) (0%, 0 Votes)
  • 東播磨(兵庫) (0%, 0 Votes)
  • 福岡大大濠(福岡) (0%, 0 Votes)
  • 八戸西(青森) (0%, 0 Votes)
  • 聖カタリナ(愛媛) (0%, 0 Votes)
  • 鳥取城北(鳥取) (0%, 0 Votes)
  • 神戸国際大付(兵庫) (0%, 0 Votes)
  • 京都国際(京都) (0%, 0 Votes)
  • 県岐阜商(岐阜) (0%, 0 Votes)
  • 上田西(長野) (0%, 0 Votes)
  • 東海大甲府(山梨) (0%, 0 Votes)
  • 北海(北海道) (0%, 0 Votes)

Total Voters: 68

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おわりに

2021年、高校野球がはじまります!!

2020年は春も夏も中止になりましたので、やっという印象。。。長かったTT

昨年楽しめなかった分、今年はすごく楽しみにしていました。球児のみなさまの頑張りを見て自分も元気をもらおうと思います。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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さかもと

本業の傍らでシナリオも執筆するソフトウェアエンジニア。猫とギターをこよなく愛する。将来をよりよくするため、酒を断とうと試みては失敗を繰り返していたが、その失敗から学び、「酒はいらない」という境地にたどり着く。現在、酒の抜けた体で大好きな趣味を楽しみ中※過去、自身の禁酒の取組み方について日経新聞さんに紹介された実績があります

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