舞洲ベースボールスタジアム紹介 お手軽に未来のスターが見れる球場【中田翔、山田哲人、浅村栄斗、藤浪晋太郎、清宮幸太朗など】 

今回はこのブログ始めて初の野球記事です。舞洲ベースボールスタジアムの紹介です。大阪市此花区の舞洲にあります。(行き方などこちら)


舞洲ベースボールスタジアム

この球場、ボーイズリーグから高校野球、社会人野球まで幅広く利用されております。そして、今年(2017年)からオリックスのファームの本拠地にもなるようですね。


舞洲アリーナの横にオリックスの練習用球場もできておりました。なので、今年はプロ野球のファームの試合も楽しめるようになります。

このように幅広く使用されている舞洲ベースボールスタジアムですが、オススメは高校野球なんです!なぜかというとですね、この球場、大阪大会の予選に使われるんですが、準決勝とか決勝は必ずこの球場でやるんです。

で、大阪の高校野球レベルは高いので、大阪大会の準々決勝以降は全国大会と遜色ない試合が見れるんです。それだけでもオススメなのですが、一番のオススメポイントはなんといっても将来のスターをお手軽に見れる。これにつきます。

大阪は大阪桐蔭高校、履正社高校などプロ野球選手を輩出する高校が多いので、将来のスターを見れる確率が高くなります。

また、大阪大会以外にも近畿大会が大阪で開催されるときはこの球場です。(近畿大会は近畿地方で順番をまわします)

秋季の近畿大会は次の春の選抜の参考試合になります。また、2015年にはWBSC U-18ベースボールW杯もこの球場でやっておりました。なので、多くの後のスター選手がこの球場でプレーしてます。

日本の主砲中田翔選手、2年連続トリプル3の山田哲人選手もこの球場で大阪大会の決勝戦を戦っているのですが、この二人は実際に見れなかった。。。

(山田選手が1年生の時は見ました)ちなみに中田選手の大阪桐蔭高校は決勝で金光大阪高校に敗れ、山田選手の履正社高校は決勝で大体大浪商高校に勝っています。以下に僕が実際に見てプロになった選手を一部紹介します。

浅村栄斗(大阪桐蔭)

2008年、夏の大阪大会決勝で見ました。相手は履正社。試合前のノックから見ていたのですが、強豪大阪桐蔭の中にあり、一人だけ完全に浮いてました。何か、一人だけ雰囲気がありすぎるんです。

「あのショート、うますぎへん?何か一人だけ違うぞ」と一緒に行った友人と話してました。ノック見ただけです。でも、突出してました。

この試合、打つ方での印象はあまり残っていないのですが、守りは、強烈に柔らかいなぁと感じました。2-0で大阪桐蔭が勝っていて履正社最終回の攻撃、2アウトランナーなしからショートゴロ。

胸近くに跳ねてきたショートゴロをグローブ下から出して、グローブ下向きですくうように捕球してました。手首そった状態から軽くすくいあげてました。胸あたりでです。

「手首柔らかすぎやろ」と思いました。普通あの高さの打球はグローブを立てます。そして送球。これで甲子園決まりと思ったのですが、一塁に大暴投でした。。。

でも、捕球が上手すぎて暴投してもエラーに見えなかった。(エラーなんですがね)その後、後続をエースの福島投手がおさえて無事に甲子園を決めます。ちなみに、この試合で1年生ながらトリプル3の山田選手が出場してました。ファースト守ってました。

印象には残ってないのですが強豪の履正社高校で1年夏から試合に出るってやっぱりすごいですね。

この試合に勝った大阪桐蔭はこの後の夏の甲子園で全国優勝します。その夏の浅村選手の活躍ぶりは凄かった。この年のドラフト3位で西武に指名されプロへ。

てか、3位まで残ってたのが不思議。。。今年から西武のキャプテンとなり背番号は西武ではスターとされる「3」番です。今年の大活躍を期待してます!!

藤波晋太郎(大阪桐蔭)

2011年、秋季近畿大会準々決勝で見ました。相手は奈良の天理。天理の選手たちは全員が5厘刈りにして気合い入れてました。

藤波投手が印象的だったのはキャッチボール。レフトのファールグランドと右中間くらいの距離でキャッチボールしてたのですが、藤波投手はゆったり投げます。

全然力入れない感じ。でもボールは凄く伸びていって相手に余裕で届きます。キャッチボール相手はステップ踏んで全力で投げる感じ。それでも届くか届かないか。

キャッチボール相手も大阪桐蔭でベンチ入りできる選手なので、間違いなく野球エリートです。それでも、キャッチボールだけでこんなに違うのかという印象を受けました。試合の方ですが、まさかの波乱で大阪桐蔭が負けてしまいます。

藤波投手、結構打たれた印象があるのですが、一番印象的だったのは、指のマメをつぶして指から血が出た後も投げ続けていた姿でした。血をユニフォームでふくので、右の腰の下辺りが血で赤く染まってました。それでも投げてました。

試合が決まったなと思ったのは、天理の下位打線のバッター(確か関谷くんっていう選手)が、藤波投手のまっすぐをまともにレフトスタンドへ放り込んだときです。

これで決まったなと思いました。この後、澤田投手(2016年ドラフト8位でオリックス)がリリーフして好投しますが、それまでの失点を取り戻せず負けてしまいます。

天理の選手たち、喜びを爆発させてました。

ただ、この試合負けてしまいましたが大阪桐蔭は翌年の春の選抜に選ばれ、その選抜で優勝。そして夏の甲子園でも優勝し、甲子園春、夏連覇を成し遂げます。なので、このチームが公式戦で負けたのこの試合だけだと思います。

唯一負けた試合を見れたのは、ある意味ラッキーだったかもしれません。ちなみに夏の甲子園で大阪桐蔭は天理と3回戦か4回戦で対戦して、そのときはきっちりやり返してました。この辺りはさすがですね。

この時のキャッチャー、藤波投手の翌年にドラフト1位で西武に入団する森友哉選手だったのですが、藤波投手の印象が強すぎてあまり印象に残らなかった。すみません。。。藤波投手、今年は阪神のエースとして頑張ってほしいです!! 

オコエ瑠偉(関東第一)、平沢大河(仙台育英)、佐藤世那(仙台育英)、清宮幸太朗(早稲田実業)

2015年夏、WBSC U-18ベースボールW杯の予選リーグでみました。この球場、世界大会もやるんです。

相手はアメリカ。全日本チームはこの夏甲子園で活躍したメンバーが中心。唯一、2年生で一人清宮選手が選ばれてました。監督は大阪桐蔭の西谷監督。

先発は佐藤投手、この試合、完全にアメリカを封じ込めます。フォークボールが冴えわたり、アメリカを完封。

力投する佐藤投手

オコエ選手、平沢選手もそれぞれセンター、ショートで軽快な動きを見せてました。遠いけどオコエ選手です。

ナイターになるとこんな感じです。

佐藤選手写真撮るの忘れました。。。清宮選手不発でしたが、打席での雰囲気は凄いありました。

清宮選手


他にも良い選手いっぱいました。やっぱり世界大会は面白いです。

この試合は3-0で勝つのですが、甲子園での決勝でアメリカに1-2でやられてしまいます。次の世界大会は優勝してほしいですね。

オコエ選手はこの年ドラフト1位で楽天、平沢選手もドラフト1位でロッテ、佐藤投手はドラフト6位でオリックスでした。佐藤投手もっと早い段階で指名されると思ってたので6位は意外でした。

清宮選手はまだ高校生ですが、確実にプロ行くと思うので紹介しました(笑)

以上になりますが、他にもたくさん、この球場でプレーし、プロに入った選手がいます。今年、大阪で一番の注目は履正社の安田選手ですかね。

プロ入りは確実だと思いますので、夏、見にいきたいと思います。今年も楽しみです。

このブログ初めて1カ月ちょっとでやっと初野球記事。これで趣味のページやっと出そろった。。。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました!